プロダクトデザイナーを見つける3つの方法とは
- [更新日]2020/11/19
- [公開日]2014/03/13
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目次
プロダクトデザイナーを見つける3つの方法とは
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立体物のデザインを行なうプロダクトデザイナーは、平面系のグラフィックデザイナーを探すよりも難しいことがあります。
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プロダクトデザイナー
プロダクトデザインを依頼する場合、どのようにして安心して依頼できる、優秀なプロダクトデザイナーを見つけたらよいのでしょうか?
フリーランスのプロダクトデザイナーは、縁の下の力持ちで情報発信をほとんど行わない傾向があります。日本におけるプロダクトデザイナーは、6000人程度。そして、そのほとんどが東京・名古屋・大阪などの大都市に集中しており、探すのはなかなか難しいようです。
中小企業の方が付き合えるプロダクトデザイナーを探すには、大きく次の3つの方法が挙げられます。
プロダクトデザイナーを見つける3つの方法
2. 行政の紹介
3. デザイン学校の紹介
デザイン系の大学や専門学校の専任講師に直接に相談して、良きデザイナーを紹介してもらうといった手だてがあるようです。
デザイン系の学校では非常勤講師が多く、そのほとんどは現役のデザイナーであるようなので、聞いてみる価値はあるでしょう。また、デザイン学校の講師を務めるほどの人材ですので、もちろん腕は確かであると言えます。
もし地方企業の方でプロダクトデザイナーを探しているのであれば、地元の工業試験場とあわせて地元のデザイン学校に連絡してみると良いでしょう。
ちなみにプロダクトデザインとは、立体物全体のデザインを含み、工業デザイン(インダストリアルデザイン)もプロダクトデザインの中に含まれます。
工業デザインは、一般に大量生産が可能な工業製品を指します。機能性や大量生産のコストなども配慮して製作を進める必要があります。
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