
合同会社ワイズラボ
大阪府
●オンライン中
AIを用いた動作分析
業界
教育
【概要】
生徒の運動動作をビデオ撮影し、AIによる姿勢推定で動作を自動分析・評価するシステムを開発しました。運動指導方法の研究における分析業務の大幅な効率化を実現しています。
【課題】
・運動動作の評価に映像の一時停止やコマ送りを繰り返す手作業が必要で、膨大な時間と手間がかかっていた
・手作業による分析では処理できるサンプル数に限界があり、大規模な研究データの収集が困難だった
・評価者の主観に依存しやすく、客観的な指標による一貫した評価が難しかった
【解決策】
AI姿勢推定技術を活用し、映像内の人物の関節位置・動きを自動的にデータ化するシステムを開発。物体検出・トラッキング・骨格推定を組み合わせることで、フレームごとの姿勢データを自動抽出し、そのデータをもとにした動作の分析・評価までを自動化しました。
【成果】
・これまで手作業で行っていた映像分析が自動化され、分析にかかる工数を大幅に削減
・大量のサンプルデータを効率的に処理できるようになり、研究の規模と精度が向上
・関節データに基づく客観的な指標での評価が可能となり、評価の一貫性と再現性を確保

