ARTICLES 株式会社ザクロの記事一覧

  • WEBデザイン・制作
  • ホームページ制作

昔のWebサイトを、 デザインとシステムの見直しでリニューアル!

公共団体や公共施設などのWebサイトを管理されている方にお聞きします。そのサイトはいつ作られたものでしょうか?デザインなどの見た目が古くなっていませんか?全体の構成がごちゃごちゃになっていませんか?そんなWebサイトを、見やすく、管理しやすいものに変えるのも、弊社(株式会社ザクロ)の業務のひとつです。――Webに詳しくない管理者でも管理できるサイト制作――ここで紹介する事例は、まさにそんな「古臭くなってしまった」Webサイトのリニューアルです。クライアントは「名古屋市身体障害者福祉連合会」という昭和24年に設立された法人。数年前からWebサイトをお持ちでしたが、今の閲覧者の目からするとデザインが古く、使い勝手も悪くなっていました。また、あとからいくつものコンテンツを付け加えた結果、構成が複雑化。管理もしにくくなっていたようです。リニューアルのご依頼を受け、弊社からは、Webサイトのコンテンツを見直し、構成を整理すると同時に、見やすく、モダンなデザインを提案しました。もちろん、スマートフォンでアクセスできることは必須です。併せて、Webに詳しくない人でも簡単に更新できるCMSの導入も提案しました。Webサイト管理人=Webの専門家、というわけではありませんし、たとえ管理人がWebに詳しくても、その人が常に更新作業を行なえるとは限りませんから、できるだけ簡単に扱えるようにする必要があるのです。弊社では、ワードプレスをはじめとして、XOOPS(CMS/ポータルサイト)、Moodle(eラーニング)、OpenPNE(SNS)など、いくつかのオープンソースソフトウエアのなかから、クライアントにもっとも適したものを提案しています。このお客様の場合は、XOOPSというCMSをおすすめいたしました。少し話が専門的になりますが、CMSはワードプレスが主流で、弊社の実績も多数あります。しかし、ワードプレスが向いていないクライアントもいます。ワードプレスはさまざまな機能をもつ優秀なソフトウエアなのですが、バージョンアップがとても早いのが、クライアントによってはマイナス要因になります。機能が追加されるとバグが発生しやすくなり、メンテナンスに時間と経費がかかりがちなのです。保守費用を払えるのならよいのですが、予算が厳しいクライアントにとっては、必ずしも向いているとは限らないのです。今回のリニューアルでは、まずページを整理しサイトの構成を見直しました。従来のWebサイトはかなりのページ数があり、情報があちらこちらに散らばっていました。どのようなサイト構成にすると見やすいか、どこにどの情報を掲載すると閲覧者が必要な情報にたどり着きやすいかなど、クライアントと検討しました。デザイン面では、クライアントの特性を頭に入れ、アクセシビリティーに配慮して色使い、コントラスト、文字の大きさ、ルビ(読み仮名)などを決めていきました。最終的には、よく整理され、見やすいWebサイトになったと、クライアントに喜んでいただくことができました。――意見調整のお手伝いも――法人、団体の多くは、会合によって役員全体の意見をまとめます。この事例でも、Webサイト管理者が弊社の提案を持ち帰り、会合で意見を調整するという流れでした。当然、全員の了承を得るためには時間がかかります。時間がかかる理由は、役員の方々がWebサイトの構成やデザインについてなかなか理解できないところにあります。それはそうです。みなさん、Webの専門家でもデザイナーでもないわけですから。この事例では、意見調整がスムーズにいくように、弊社からも協力させていただきました。会合に参加して、丁寧に説明したり、質問に答えたりすることはもちろん、会合に先立って資料も用意しました。資料は、できるだけわかりやすく。構成がわかるサイトマップや、トップページのデザインカンプなどは、Aパターン、Bパターンといったふたつの案をつくり、それぞれのメリットを説明して選んでいただきました。Webやデザインに詳しくない方でも、ふたつの案の比較はできるからです。意見調整を重ねることで、役員全員の意見がまとまり、誰もが納得できるWebサイトを仕上げることができました。時間のかかる作業ですが、のちのちトラブルなどが発生しないようにするためにも、こうしたプロセスは重要なのです。

  • WEBシステム開発
  • WEBシステム開発

デザインとシステム開発の両輪でスピーディー、 かつ柔軟な対応を実現

広告代理店などディレクション会社との協業もまた、弊社が得意とするところです。デザインとシステム開発の両方をまとめてご依頼いただくことで、柔軟で小回りの利くWebサイト制作が可能です。――デザイン、システム双方で柔軟に対応できるのが強み――Webサイト制作においては、広告代理店などディレクションを担当する会社が要件定義・調整を行なった上でコンテンツの構成などを決め、実際の制作(デザインおよびシステム)を弊社のような制作会社が請け負うことがよくあります。ディレクション会社の側にデザイナーがいて、システム開発だけを外注するケースもあり、弊社はそうした仕事にも対応していますが、デザインとシステム開発、双方を請け負うことで、ディレクション会社に大きなメリットが生まれています。都内にある子供向け複合施設のWebサイトを制作したときの事例を紹介しましょう。このエンドクライアントの複合施設は、3つの施設からなり、Webサイトもかなり入り組んだ構成となっていました。基本デザインは別の企業が制作しましたが、各ページのデザインとシステム開発は、弊社が請け負いました。また、システム面では多機能、かつ柔軟なサイト構造を実現できる、CMSでの制作を提案しました。ちなみに、ご依頼をいただくきっかけとなったのは、弊社が公開しているプログラムを見ていただいたこと。一般的には公募や紹介でお仕事をいただくのですが、このときは弊社の技術力を評価していただいた上でのご依頼でした。――小回りの利く、スピーディーな対応で納期をクリア――問題となったのは、納期です。ありがたくない話ですが、エンドクライアントとディレクション会社の間での要件調整に時間がかかり、制作側にしわ寄せがくるのは、よくあることです。この案件でも、最終的に要件が固まったのは納品の1ヶ月前でした。ディレクションを担当された方と打ち合わせする中で、要件の確定に時間がかかるのは前もって予想できましたので、できる部分から順番に着手し準備しておき、残りの部分を最後の1ヶ月で一気呵成に進めて納品に間に合わせることができました。弊社は決して大きな会社ではなく、Webサイトの制作は4名のPG(プログラマー)と、同じく4名のデザイナーで行なっています。それでも短い納期をクリアできたのは、デザインとシステム開発、双方を社内で行なっているからです。正直に言って、デザインのみ、システム開発のみで測ると、弊社以上の品質・技術力を持つ会社はあります。しかし弊社は、高いレベルで双方のバランスがとれていることを強みとしています。そしてWebサイト制作の案件の9割は、両方のバランスが重要な案件と言えます。たとえば、デザインはデザイン会社に、プログラムはシステム開発会社に、別々に依頼した場合、修正・追加などには時間がかかります。また、デザイン、システム双方を1社に依頼するとしても、それが大手企業の場合、いったん納品したあとの変更ができなかったり、変更に別途費用がかかったりするのが普通です。弊社は前回の事例でもご紹介した通り、あとからの修正や追加にも可能な限り柔軟に対応しますし、デザインとプログラム双方に関わる修正などにも素早く対応することが可能です。結果として、予算と時間の両面で、クライアントに大きなメリットが生まれます。この事例でお付き合いが始まったディレクション会社からは、その後もリピートでご依頼をいただいていますが、それも弊社の「使い勝手の良さ」によるところが大きいのではないでしょうか。

  • WEBシステム開発
  • WEBポータルサイト開発

システム開発で「人の管理」を効率化!

弊社はWebサイトのシステム開発とデザインを主な業務とする企業です。創業は2002年。地域やテーマを絞ったポータルサイトのシステム開発からスタートしたシステム開発に強い会社でしたが、その後、デザイナーを増員してデザイン面を強化し、現在は企画・ディレクションからデザイン・システム開発まで、一貫して社内で請け負うことができる体制を整えています。システム・デザインの両面での高い技術力を背景にした、柔軟で小回りの利くウェブサイト制作が弊社の強み。ここでは、その力を活かしてシステム開発を行った事例を紹介させていただきます。――Excelでは間に合わない! そんな悩みを解消するシステム開発――アルバイトや会員などのユーザーを管理するために、どんな方法を使っていますか?管理する人数が少なく、内容が単純であれば、Excelなどの表計算ソフトでも対応は可能でしょう。しかし、規模が大きくなってくると、それではとても対応しきれなくなるものです。ここで紹介させていただくクライアントも、そんな悩みを抱えていました。クライアントは、イベント主催とカフェ経営を行なう社員数10名程度の中小企業。一方、登録制のアルバイトは600名を超え、Excelでは管理しきれなくなっていたのです。Excelを使用している場合、たとえばアルバイトの案件が発生したとき、まずアルバイトスタッフ全員に案件を伝えるメールを送付。返信があったら、Excelに入力し、採用・不採用を決めて連絡します。この作業を600人全員に対して行なうには、管理者がPCにずっと張り付いていなければなりません。加えて、同時期に複数の案件が発生すると、アルバイトスタッフからの返信がどの案件に対するものなのかを確認するのもひと苦労。当然、ミスも起こりやすくなります。ご相談を受けた弊社が提案したのは、いわゆる「会員制サイト」のバリエーション。アルバイトスタッフ(会員)がWeb上で自分の情報を入力し、管理者が一覧で見られるようにするシステムです。アルバイトスタッフがPCやスマートフォンで募集ページを閲覧すると、アルバイトの業務内容や期間、時給などを一覧で見ることができ、クリックで応募。管理者側は管理画面で応募者一覧を確認し、採用・不採用などの連絡を一括で行うことが可能となっています。――予算と業種に応じてカスタマイズ可能――このクライアントに限った話ではありませんが、新しいシステムを導入する際に最大の問題となるのは、やはり予算です。弊社では、以前に開発したシステムをベースにし、要望に合わせてカスタマイズすることで低予算での開発を行ないました。スポーツクラブやカルチャースクールなど、あらゆる会員制サイトは、カスタマイズ次第で開発可能です。その一例ですが、建設現場の管理システムを開発したことがあります。建設業の場合、施主から直接施工を依頼されるのは建設会社ですが、実際に作業するのは数多くの下請け企業です。そのため、作業の進捗状況や施工の良否などの確認に多大な労力を必要としています。弊社が開発したシステムでは、下請け企業が現場で作業状況の写真をスマートフォンで撮影してWeb上にアップすると、それを施主や建設会社が確認し、管理することができるというものです。このシステムによって、工事進捗管理の効率化と高品質化を実現できました。――システムの修正や追加にも柔軟に対応――予算の問題と並び、システムが出来上がってくるにしたがってクライアントからの要望が増えてくるのも、よくあることです。たとえばこの案件では、アルバイトスタッフに送られるメールが届いたかどうかを確認したいという要望をいただきました。ところが、開発したシステムにこの機能を追加すると、予算を超えてしまいます。そこで、若干、使い勝手が劣るものの、同様の機能をもつWeb上のサービスを組み込むことで予算内に収めることを提案しました。クライアントは、実際に出来上がったものを見てみないと、それでよいのかどうか判断できないのが普通です。要件調整に時間をかけて、あとで修正や追加などが出ないようにすることも大切ですが、最初に決めた要件だけでシステムを完全に作り上げてしまうのは、クライアントに親身な対応とは言い切れません。弊社は、いったん出来上がったあとでも、比較的簡単にできる修正や追加についてはどんどん採り入れて対応しますので、最終的に満足度の高いシステムを作り上げることができるのです。

無料¥0

業者の選定や案件について、お気軽にコンシェルジュにご相談ください。