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コーディング代行の費用相場と依頼先企業の選び方を徹底解説!

目次

コーディング代行の費用相場と依頼先企業の選び方を徹底解説!

WEB制作の中でもコーディングだけ外注で依頼したいというニーズは多くあります。

例えば、自社ページでもデザイナーはいるけれど、コーディングする人材がいないため外注したい、またはSEO対策に特化してコーディングのみをプロの制作会社へ依頼したいなどです。

本記事では、コーディングにはどのような種類があるのかという内容を含め、コーディングの外注・代行依頼時にかかる費用目安、依頼の仕方などを紹介します。目的にあったコーディングができるスキルを持つ会社に依頼し、実現したいWEBサイトや改善したい項目をクリアできるようにしましょう。

コーディングの依頼ができる会社一覧をご覧になりたい場合は、「見積依頼が可能なコーディングの会社一覧」をご確認ください。

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1.コーディングの概要

まずは、コーディングの役割、基礎知識について確認しておきましょう。

コーディングとは、Web上でホームページのデザインを表示させるためにマークアップ言語などを使ってコードを記述することを言います。

Webサイトコーディングに使用される基本的な言語やスキルには、HTML、CSS、Javascript、jQueryなどがあります。コーディングを行う際に、全てを使用できないといけないというわけではありません。それぞれ用途がありますので、以下で確認し、外注時にはどのようなスキルを持っている会社にお願いしなければならないのかを見極められるようにしておきましょう。

言語 機能 説明
HTML マークアップ言語 ウェブページの構造や内容を表現するための言語。文章の見出し、段落、リストなどを定義する。
CSS スタイルシート言語 ウェブページの見た目を装飾するための言語。文字の色、背景色、フォント、レイアウトなどを指定する。
JavaScript スクリプト言語 ウェブページに動的な動作を加えるための言語。HTMLやCSSと組み合わせて、イベント処理やアニメーションなどを実現する。
jQuery JavaScriptライブラリ JavaScriptのライブラリの一つで、クロスブラウザ対応のJavaScriptプログラムを簡潔に記述するための機能を提供する。HTMLのDOM操作やアニメーション、イベント処理などに用いられる。

上記の他にも、コーディングには以下の言語が用いられることがあります。外注する際は、サイト構築に必要な要件をもとに、適切なコーディングスキルを持つ会社を見つけましょう。

【コーディングに用いられるその他の言語】
  • PHP
  • Ruby
  • Python
  • Java

2.コーディングを外注するメリット

コーディングは、社内での対応リソースの問題などで部分的に外注するケースもありますが、そもそもコーディングを外注したり、代行してもらうメリットはどのようなものがあるのでしょうか。コーディングのプロに依頼をするメリットについて紹介します。

サイトの質を上げる

コーディングは、イメージしているWebサイトを実現・実装する内容です。適切なコーディングができないと、レイアウトが崩れてしまったり、スマホ対応がうまくできなかったり、イメージしていた操作性を実現できなかったりと、もともと想定していたWebサイトの魅力を最大限発揮することができません。サイトの体験価値を上げるためにも、コーディングは重要なポイントとなります。

・UXの向上
デザインや機能性、コンテンツの質にこだわることで、ユーザーにとって使いやすく魅力的なサイトを実現できます。
・SEO対策
SEO対策にも重点を置き、検索エンジンからのアクセス数を増やすことで集客力のあるサイトになることができます。これにより、ビジネスにとって重要なWebプレゼンスを高めることができます。

コストパフォーマンス

コーディングは、Webサイトで実現・表現したいレベルによって、求められるスキルも異なります。たとえば、アクセシビリティに考慮したサイトや目的のアニメーションを実装したサイトとなるようコーディングするとした場合に、独学で勉強するには時間も工数もかかります。プロの腕を頼ることによって、最終的なコストパフォーマンス・タイムパフォーマンスが上がるとも言えます。

・リソースの確保と業務効率化
Webサイト制作を外注する場合、社内の人的リソースを節約できることが大きなメリットです。Web制作の専門家に仕事を任せることで、社内の人員を新たに採用する必要がなく、業務の効率化にもつながります。
・コストと手間
Web制作を外注することで、コストと手間を削減できます。Web制作に必要なツールや技術に精通した専門家に制作を任せることで、失敗やミスを未然に防ぎ、迅速な対応を実現することができます。これにより、制作期間やコストの削減につながります。

3.コーディングの外注依頼パターンを解説

ここまで、コーディングはWebサイトで実現したいことによって求められるスキルが異なるとお話してきましたが、具体的には、どのようなパターンがあるのでしょうか。

以下に、コーディング依頼したい・代行したいパターンというときの、よくあるパターンをまとめました。この依頼パターンによって、それぞれ求められるコーディングスキル・難易度も異なるため、結果的にコーディングの相場も異なります。

「コーディング」というキーワードだけを見て、「安いからこの会社に依頼しよう」と決めてしまうと、本来実現したかったことが実装されていない、対応できなかったということもありますので、最終的にどのようなWebサイトを実現したいのかというゴールイメージを依頼先にも共有した上で、実現可否とともに費用も検討するようにしましょう。

一般的なWebページのコーディング

概要
Webデザインカンプをもとに、HTMLやCSS、JavaScriptなどを用いたWebページの制作。
企業のサービス紹介ページや商品情報ページなど、一般的なWebサイトのページ。

レスポンシブWebデザインに基づくコーディング

概要
PC、スマートフォン、タブレットなどの各デバイスに対応した、自動的にレイアウトが変化するWebページの制作。ほとんどのページはレスポンシブ対応になってきており、Webサイトを様々なデバイスで見やすくするための必要条件とも言える。レスポンシブデザインに基づいたコーディングは、ユーザーの閲覧体験を向上させることができる。
ウェブアプリケーションやECサイトなど、スマートフォンからのアクセスが多いサイト。

WordPressなどのCMSに基づくコーディング

概要
WordPressをはじめとするCMS(コンテンツマネジメントシステム)を使用してサイトを構築する場合に必要となる。テーマに応じたHTML、CSS、JavaScriptのコーディングスキルが求められる。
ブログサイトやニュースサイトなど、コンテンツを定期的に更新する必要があるサイト。

パララックスなど動きを意識したコーディング(jQuery、レイヤーの知識が必要)

概要
jQueryなどのJavaScriptライブラリを用いて、パララックスやスライドショーなど、動きを取り入れたWebページの制作。テーマの作成やプラグインの設定、カスタマイズなどが含まれる。サイトに動きを加えることで、ユーザーの興味を引きやすい等の観点から取り入れられることがある。
ランディングページや商品サイトなど、特定の商品やサービスをアピールするためのWebページ。

指定のレギュレーションに沿ったコーディング(アクセスビリティ等への理解が必要)

概要
ウェブアクセシビリティ(バリアフリー)やWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)などの規格に基づいてコーディングを行うパターン。視覚障がい者やモバイルユーザー、高齢者など、あらゆるユーザーにとって使いやすいサイトを作ることを目的とする。アクセシビリティやバリアフリーに対して意識しながら作成することで、誰でも使いやすいサイトを作ることができる。
公共機関のサイト、政府機関のサイト、福祉関連のサイト、障がい者支援団体のサイト

SEOの内部対策を意識したマークアップを含むコーディング

概要
SEOに効果的なマークアップを施すことを意識したコーディングパターン。h1タグやalt属性、metaタグ、canonicalタグなどを効果的に利用し、検索エンジン上位表示を目指す。SEOの内部対策を専門的に行うことで、検索エンジン上位表示や流入数の増加に貢献する。
ECサイト、ブログ、メディアサイト、企業サイト

大量ページのコーディング(流し込み)

概要
既存のデザインを流用して、大量のページをコーディングするパターン的な制作。レイアウトやデザインを変えず、テキストや画像を流し込むだけで、一気に大量のページを作成できる。簡易的なページを大量に作成することに適している。
業務システム、ECサイト、キャンペーンサイト

4.コーディング代行費用相場

ページ別コーディング費用相場
ページ種類 1ページ単価相場
トップページ 1万円~10万円
下層ページ
(動きがあるなど複雑なページ)
1万円~5万円
下層ページ
(シンプルなページ)
5千円~1万5千円

制作費用の算出方法の基本は、「項目×ページ単価×ページ数」

Web制作において、費用の算出方法の多くは、制作作業項目と項目単価とボリュームの掛け算で算出されます。Web制作会社では、あらかじめページ単位でのデザイン単価やコーディング単価がおおよそ決まっていることが多く、それに応じて制作費用が決まります。

Check
ページデザイン制作(項目)×20,000円(単価)×10ページ(ボリューム)=200,000円
コーディング対応(項目)×10,000円(単価)×10ページ(ボリューム)=100,000円
【その他の算出方法:工数計算】
その他の方法として、工数計算すなわち、人日単価(1人日=1人が1日作業をするときの人件費)×必要な工数(日数)で算出する方法もあります。

コーディング制作費用を左右する要因

コーディングにおいては、1ページあたりの料金を決めるための単位は1ページの縦の長さ(1ページあたり何pxまででいくら等)が用いられることが多いです。「1ページあたりの縦の長さが長い=コンテンツ量が多い」という想定から、長さによって金額を指定している場合が多いです。なお、1ページあたり縦サイズ3000〜4000pxで定めている制作会社が比較的多くあります。

また、どのようなページをコーディングするかによっても費用が異なります。一般的にト**ップページのコーディング相場は、下層ページとよばれる配下につくページと比べて高い**傾向があります。

TOPページはコンテンツの量やレイアウトデザイン、アニメーションが比較的多く使用され、下層ページは比較的シンプル(テキストと画像ベースが中心でアニメーションなどが不要)な場合が多いためです。

他にも、費用はレスポンシブ対応の有無やブラウザ対応数などによっても異なります。結局はどのくらい高度なコーディングが求められるか・工数がかかるかによって最終的な見積が決まります

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5.コーディングの外注・制作代行の流れと成功ポイント

コーディング適切に依頼するために、依頼前に確認すべきポイントや成功するためのポイントを詳しく解説していきます。まずは、依頼の流れからみていきましょう。

コーディング依頼の流れ

①打ち合わせ・見積もり
外注の委託先候補に作業内容を相談し、ニーズや要望を伝えることが大切です。その上で、コーディングにかかる見積もりを作成してもらいましょう。見積もりの妥当性を見るために、できれば複数社から見積もりを取得し、必要に応じて費用交渉を行うことで、予算内での外注が可能となります。
②データ入稿・コーディング、テスト
外注の委託先候補を決めたら、サイト制作に必要なファイル(デザインイメージ、テキスト・画像ファイル等)を渡し、コーディングを行うステップに移ります。その際に、具体的なコーディングルールなどがある場合は、しっかりと共有しておきましょう。また、納期や仕様などの確認も欠かさず、コーディング後には必ずテストを行うことで、完成品の品質を担保します。
③リレーション
外注先とのコミュニケーションが円滑であることも成功の鍵となります。進捗状況や問題点などを共有し、適宜調整を行うことで、スムーズなコーディング代行が実現できます。また、信頼できる外注先を見つけることも大切であり、長期的なリレーションシップを築くことで、今後の仕事も円滑に進めることができます。

6.コーディングの代行・依頼先を選ぶ際の注意点

続いて、コーディングの依頼先となる制作会社を選ぶ際の注意点・ポイントを紹介します。

制作会社の対応範囲の確認

【入稿可能なデザインデータの種類を確認する】
制作会社によって入稿できるデザインデータの種類や形式は異なります。例えば、SketchやFigmaなどのWebブラウザベースのデザイン制作向きに作られたSketchファイルやFigmaファイルなどでのコーディングはできるけれども、Adobe PhotoshopやAdobe Illustratorで作成されたPSDファイルやAIファイルなどのデザイン系のデザインデータからのコーディングは得意としていないというコーダーも存在します。入稿ファイルが決まっている場合は、コーディング先の依頼会社が対応可能なものか事前に確認しておきましょう。また、ファイルのサイズや解像度なども、サイトの読み込み速度などにも影響が出るため、指定がある場合は共有しておきましょう。
【レスポンシブWebデザインに対応可能か確認する】
近年、デバイスの数も増えており、ユーザーによって見る画面の変わる場合が多いです。制作会社によっては、社内に存在するデバイスが限られていることもあるため、テスト時含め、対応可能な実機デバイスの種類や画面サイズを確認し、どこまで対応が可能か確認しておきましょう。
【複数ブラウザに対応可能か】
Webサイトを表示するために使用されるブラウザの種類によって表示が異なることがあるため、注意が必要です。特定のブラウザでしか正しく表示されないWebサイトは、他のブラウザで表示された場合にレイアウトが崩れたり、文字化けしたりすることがあります。制作会社が複数の主要なブラウザ(Google Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeなど)での動作を確認していることを確認し、できるだけ多くのユーザーが正しく表示されるようにすることが重要です。
【SEO対策を意識したコーディングに対応可能か】
SEO対策を意識するならば、コーディングによる内部SEO対策も必要不可欠な要素の一つであり、検索エンジンがサイトの情報を解析しやすいような構造を意識してコーディングする必要があります。近年の検索エンジンはページの読み込み速度やページの構造、アクセシビリティにも重きを置いており、それに対応したコーディングが求められています。外注する場合には、制作会社がどの程度SEO対策を意識しているか、内部SEO対策をどこまで行えるか、実績やノウハウがあるかどうかを確認することが重要です。SEO対策はノウハウが重要な分野でもあるため、信頼できる制作会社を選ぶことが大切です。
【CMSのカスタマイズが可能か】
CMSによっては、デフォルトの機能やテンプレートだけでは、要件やデザインに合わせたサイト制作ができない場合があるため、制作会社側の技術力を確認しておく必要があります。

費用はページ単価だけで判断しない

上述の内容でも見てきたとおり、ページ単価は以下のようなポイントや、対応内容によっても変化します。
【難易度】
動的な要素を多く含むページや、複雑なデザインのページは制作に時間と手間がかかるため、単価が高くなる傾向があります。
【1ページの定義、「1ページ」の長さの上限】
長文記事などの場合にはページの長さによって複数ページに分割されることがあり、その場合には1ページあたりの単価が下がることがあります。逆に、制作会社側が定義している「1ページ」の長さの上限を超える場合は追加料金が課されるケースもあります。
【レイアウトが似ているページの扱い】
動的な要素を多く含むような複雑なページでも、レイアウトが似ているページが複数ある場合はディスカウントされる場合があります。
【流し込みページ・ボリュームディスカウント対応】
流し込みページとは、レイアウトやCSSを変更する必要がなく、テキストや画像リンクを差し替えるだけで作成できるページのことを指します。また、制作ページ数に応じてボリュームディスカウントしてくれる会社も多いため、必要なページはまとめて発注すると安くなる可能性があります

「コーディング」という一括で見るのではなく、その中でどのようなことを実現したいかを明確にした上で、依頼先と妥当な費用を見極めましょう。

7.コーディングの制作代行のおすすめ制作会社

それでは、実際にコーディングを得意としている制作会社をいくつか紹介します。

株式会社共栄ワークス

https://rekaizen.com/company/kw

グラフィックデザインとWebサイト制作を得意とする大阪の制作会社です。ホームページ制作、LP制作などの制作において、コーディングのみ、デザインのみなどの部分的にも対応しています。Webサイトは企画から、撮影、制作、更新作業、アクセス集計まで一貫して依頼することも可能です。

株式会社キーメイクス

https://rekaizen.com/company/keymakes

コーポレートサイト/サービスサイト/広告LP等の制作を得意としており、コーディングのみの対応も可能なかいせです。

株式会社クリエイトアソシエ

https://rekaizen.com/company/se-onetop

SEOに強いサイト制作会社です。SEOに準拠したサイトコーディングの知見もあり、SEO内部対策の相談も可能です。また、SEOを目的とし、Webサイト全体のコンテンツ拡充などのサポートも行っているため、SEOを目的にしたWeb制作全体をお願いすることもできます。

合同会社 BLUELINE SOLUTIONS

https://rekaizen.com/company/blueline

オフショア開発により、コーディング工数を安く対応することができる会社です。工数15日〜20日間ぐらいでコーディング費用22.5万円〜30万円程度と国内の会社よりも比較的コストを抑えて依頼することができます。

その他にも、希望にあうコーディングの依頼先を探したいという場合は、リカイゼンにおまかせください。上記以外にも多くのコーディング対応可能な制作会社を揃えており、ニーズに応じて無料で実績ある会社を紹介しています。

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8.コーディングの外注・代行依頼のまとめ

今回は、Webサイト制作における、コーディング代行の費用相場や依頼先選定のポイントを解説しました。コーディングは一見目立ちにくいですが、ページの表示速度・アニメーションといったサイト体験、SEO対策など、WEBサイトをユーザーに最適なかたちで届けるための大切な技術です。

ただし、なかなか視覚的に重要性が分かりづらいところもあり、費用の観点だけで探してしまうと、「費用だけを意識しすぎて使いづらいサイトになってしまった、、、」などと失敗する可能性もありますので、実績やノウハウのある制作会社へ依頼することをオススメしています。

依頼先企業を選ぶ際には、サイト制作の目的によって、必要な対応範囲を明確化したうえで、制作会社の強みを見極める必要があります。「自社の目的に合うコーディング代行会社を一緒に探して欲しい」「できるだけ安く依頼できる企業を探したい」方は、リカイゼンにご相談下さい。専任スタッフが完全無料で、比較検討の際の見積もり依頼や最適な企業とのマッチングをサポートさせていただきます。

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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