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【保存版】WEBシステムとは?特徴・開発工程を解説

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【保存版】WEBシステムとは?特徴・開発工程を解説

WEBシステムの導入も開発も、予算と労力を費やして実施するものなので、失敗はできません。
とはいえ、システムについては専門的なイメージが強く、これまでシステムに関わった仕事をしたことがないと、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。

本記事では、「WEBシステムとは何か」について初心者の方向けに紹介します。
WEBシステムという言葉の意味を理解するだけでも、導入するシステムの選定や、依頼先の開発会社の選定を成功させる一歩となります。

また、あわせてWEBシステムの開発について相談できる会社を探しているという方に向けて、BtoBのマッチングサービスを15年以上運営している弊社リカイゼンがおすすめする開発会社も紹介していますので、ご参考にしていただければと思います。

まずはWEBシステム開発ができる会社一覧を見たいという方は、「見積依頼が可能なWEBサービス開発の会社一覧」をご覧ください。各開発会社の対応実績などもご確認いただけます。  

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1. WEBシステムとは?

WEBシステムとは、インターネット上でやり取りできるWEBブラウザを使ったシステムのことを言います。
日常において、パソコンやスマートフォンなどからさまざまなホームページを閲覧したりしていると思います、これらの仕組みがWEBシステムになります。

WEBブラウザが搭載されているのは、Windows、Mac、iPad、iPhoneなどの端末があります。
これらは、私たちユーザが操作する端末になりますが、システム的に言うと「フロント側」と呼んでいます。
このフロント側からの要求に対して処理を行って結果を戻す作業を行っているのが、「サーバ側」となります。

WEBシステムを支える構成は、いくつかのサーバによって出来上がります。
構成として、WEBサーバデータベースサーバアプリケーションサーバなどがあります。

WEBサーバでは、画面表示等を行う処理が搭載され、データベースサーバでは個人情報や商品情報など膨大なでデータ管理を行うサーバになります。
アプリケーションサーバでは、WEBサーバとデータベースの間で処理を行うアプリケーションが搭載されています。

小規模のWEBシステムであれば、アプリケーションサーバはWEBサーバへ集約することが多く、構成としてはWEBサーバとデータベースサーバの2層になることが多いです。

さて、WEBシステムは、クライアント側におけるインストール等のセットアップは必要なく、サーバ側でのプログラム更新になりますので、クライアント側の負荷はとても低いのが特徴です。

WEBシステムの特徴としてまとめたものを、下記にて紹介します。

WEBシステムの例

基本的にGoogleChromeやSafariなどのブラウザを立ち上げて使用するシステムはWEBシステムとなります。
例えば、Youtubeなどの動画配信・閲覧サービスやAmazonなどECサービスもWEBシステムの一種です。
その他にも、下記のようなサービスもWEBシステムとして提供されています。

WEBシステムの具体例
  • メールシステム
  • SNS
  • オンライン会議サービス
  • 飲食店やサロンなどの予約サービス
  • ネットバンキングサービス
  • ファイルストレージサービス(データ共有サービス)
  • フリマサービス
  • マッチングサービス
  • ブログサービス
  • 業務系Saasサービス

上記もWEBシステムの例のほんの一部です。
インターネットを介して利用できるサービスを何か作りたいなという場合はWEBシステムで作ると考えてもよいでしょう。

WEBシステムの特徴

  • WEBサーバに対して、複数クライアントがアクセスする構成になります。
  • データベースサーバにはデータが蓄積され、クライアント側からのリクエスト(要求)によって抽出されます。
  • WEBサーバへは、不特定多数のクライアントから同時にアクセスが可能です。
  • インターネットが使用できる環境であれば、いつでも誰でもアクセスが可能です。

では、これらWEBシステムのサーバはどのようなハードウェアに設定したらよいでしょうか。
昨今一般化しているのが「クラウドコンピューティング」です。これは、クラウドサービス提供会社が、クラウドコンピューティングを準備しており、契約会社ごとに要望のあるサーバスペックを提供する形になります。

また、WEBシステム以外のシステムとして、「クライアントサーバ型」と「スタンドアロン型」と言うのがあります。WEBシステムとの違いについて、少し触れておきます。

● クライアントサーバ型
サーバと複数のクライアントを接続する構成になり、WEBシステムと同じような構成なのですが、決定的に違うのがクライアントサーバ型は、WEBブラウザを使用しません。そしてクライアント側で動作するアプリケーションを使います。
そのため、複数のクライアントは同一の環境であることが推奨され、もしそれぞれの環境がバラバラの場合は、それぞれで動作するためのアプリケーションを準備する必要があります。そのため、コストがかかってきます。
開発後は、アプリケーションを各クライアント(端末)へインストールして、セットアップします。
● スタンドアロン型
特にサーバを用意することなく、1台のパソコンの中にデータベース含めたシステムを搭載する仕組みです。1台のパソコンで成立している仕組みのため、複数の人が同時に使用することはできません。
パッケージソフトなどは、このスタイルになっていることが多いです。

2.WEBシステム開発で使用される言語

WEBシステム開発において使用される言語は、まず大きく2つのカテゴリに分けられます。

  • クライアントサイドの言語
  • サーバサイドの言語
それぞれの言語は仕様や用途も異なるのがポイントです。ここからはそれぞれのWEBシステム開発で使用される言語についてご紹介します。
また近年、WEBシステム開発のトレンド言語となっている言語についても合わせて解説します。

WEBシステムの仕組み

クライアントサイドの言語

ホームページに訪れた利用者に表示されるクライアントサイドで使われる言語は下記の3つとなります。

● HTML
WEBブラウザで表示される文字、画像、配置を表現するプログラミング言語。
● CSS
HTMLを装飾する言語。色を付けたり、デザインを整えたりする際に必須となっている。
● JavaScript
WEBブラウザ上で動きや変化を表すことのできる言語。よりレベルの高いWEBサイトを作る際に必要となる。

WEBサイトを作成し、WEBデザインを整える際にこれらの3つの言語は必要不可欠になります。
HTML・CSSについて詳しく知りたい方は、「CSSの役割・書き方を解説」をご覧ください。

サーバサイドの言語

クライアントサイドは表示に関するものですが、サーバサイドはデータ処理に当たる領域です。訪問者からの「いいね!」のデータ保存、お問い合わせフォームからのメッセージの送信などを行う際に必要となります。
そこでサーバサイドで用いられることの多い言語が下記の4つです。

● Java
アプリやWEB開発に使える万能な言語。Webアプリやデスクトップアプリなどさまざまな分野で使用されているのが特徴。
● PHP
データベースと連携できる上にHTMLに埋め込んで使用することのできる言語。多くの企業サイトで使われるWordPressでも使用されることが多い。
● Ruby
日本人によって考案された言語。アプリ、WEBサイトに使われることが多く、決済や予約機能を開発することが可能。
● C#
アプリやゲーム開発に使われることの多い言語。処理速度が速いので、アクセス数の多いWEBサイトにも向いている。

このように開発言語は特徴・強みがあるため、WEBシステム開発を行う際は、その目的・用途に応じて対応できる言語を扱うことができる開発会社を見つける必要があります。

人気の言語を扱える会社は仕事が埋まっていたり、最新言語は扱えるエンジニアの数は少なかったりなど、なかなか自分で条件に合う会社を探すのは経験がないと手間と時間ばかりがかかってしまいがちです。

もし、開発言語や開発内容に応じて対応が可能な会社だけに相談したいという場合は、リカイゼンまでご連絡ください。リカイゼンでは、開発言語や依頼内容などに応じて、条件マッチする会社を無料紹介しております。企画段階などでも承っておりますので、お気軽にご連絡ください!

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WEBシステム開発のトレンド言語

WEBシステム開発には多くのプログラミング言語が使われますが、その時々によってトレンドとされるプログラミング言語があります。2021年では下記のプログラミング言語がトレンドとされています。

● Python
AI開発ができるプログラミング言語として有名。AI開発だけではなく、機械学習、Webサイト、ゲーム開発にも用いられることが多い。
Pythonでどのようなシステムが開発できるか詳しく知りたい方は、「Pythonでのシステム開発|環境と事例」をご覧ください。
● R
AI分野で必須となるデータ解析や統計学の分野で使われることの多いプログラミング言語。統計解析に特化した言語なので、Pythonのような汎用性はない。
● JavaScript
AI開発や人工知能の開発に使えるプログラミング言語。WEBブラウザ上で動作するので、利用者の環境への依存度が低いのがメリットとなっている。
JavaScriptについてどのようなシステムが開発できるか知りたい方は、「javascriptの基礎知識と構築可能なサービス例」をご覧ください。
● Julia
PythonやRよりも後発のプログラミング言語で、AI開発に使用できる言語として注目されている。機械学習・数値計算の実装を可能としている。

3.WEBシステム開発の工程

WEBシステムの開発は工程を組んでから制作されます。具体的には下記のような流れになっているのが特徴的です。

  • RFP作成
  • 要件定義
  • 外部設計
  • 内部設計
  • コーディング
  • テスト
  • リリース
ここからはそれぞれの流れに沿って詳しく解説していきます。

基本的なシステム開発の流れ

● RFP作成
システムを開発する際にはまずREP作成を行います。REPとは「提案依頼書」のことで、発注者側がSIerやシステムベンダーにシステム開発を依頼する際に必要な書類です。
自社システムに必要な要件、解決したい課題をREPに記載することでシステム開発の際にお互いでズレのないように話を進めることができます。モックアップやプロトタイプといった試作品を作って目線合わせをするかどうかもこの段階で考えましょう。
もしREP作成無しで話を進めてしまうと、発注者側の課題が見えなくなる上にシステム開発そのものがあやふやになってしまうでしょう。そのためより発注者側にマッチしたシステムを開発する場合は、必ずRFP作成を行う必要があります。
● 要件定義
要件定義とは発注者とシステム開発を行う受注側で話し合い、開発するシステムの範囲の詳細を決めていく工程です。実際の機能や機能以外のスペックなどについても要件定義の段階で話し合います。
要件定義ではシステムの機能だけではなく、予算や人員管理などについても話し合うのがポイントです。システム開発のスピードやクオリティにも関わってくる部分なので、細かいところまで詰めるように心掛けましょう。
● 外部設計
外部設計では要件定義で定めた詳細を元にユーザーインターフェース(ユーザから見える外側の部分)を策定していきます。ユーザの使用感に直接影響する部分になるので、重要度が高いのがポイントです。
受注側の企業が基本設計書を作成し、発注側に確認を取りながら詳細をさらに固めていきます。受注側と発注側で十分に話し合うことで、よりクオリティが高まっていくので、綿密に打ち合わせることが重要です。
● 内部設計
内部設計はプログラミングの設計に当たるので、外部設計とは異なり発注側の企業に特に関係する工程となります。そのため発注側にフィードバックを求めるというよりも、受注側の企業内でブラッシュアップしていくのが基本的な流れです。
内部設計を詰めていくことでプログラミングに関して細分化して確認していき、より効率化を図っていくことが可能です。プログラミングの工程に進むための段階なので、念入りな確認が求められます。
● コーディング
内部設計でプログラミングの工程がしっかりとできた後は、コーディングを行いプログラムの作成を行います。実際にプログラム言語を駆使して、画面や帳票などといった機能を実装していく流れです。
内部設計の段階で細かく詳細を詰められていないと、コーディングの効率が悪くなります。したがって少しでも開発効率を上げるためにも、内部設計は詳細に行うようにしましょう。
● テスト
コーディングを行った後は、制作したプログラムが要件定義通りに動作するかチェックするためにモジュールごとで単体テストを行います。単体テストの次は、複数のプログラム同士が連動するか結合テストを行い、さらに細かくテストを実施する流れです。
さらに次のテストとして総合テストがあります。本当に要件定義の通りにすべてのプログラムが機能するか確認して、リリースに向けて完成を目指していくのがポイントです。アクセスの耐久性や、実際の処理速度を見てプログラム全体のクオリティを確認します。
最後の仕上げとして運用テストが存在します。開発したシステムが実際の環境下で動くかどうか確認するための工程です。実際の業務で使えるかどうか細かくチェックしていき、問題が無ければリリースとなります。
● リリース
全ての工程、テストが終わり完成した後は実際にリリースする流れになります。実際に発注者側がシステムを使えるように旧システムから移行していくのが基本です。
発注側に負担を掛けないようにスムーズにリリース作業を行うことが受注側に求められます。システムを移行している段階でトラブルが発生する可能性もあるので、最後まで気を抜かずに作業することが求められるでしょう。

4. WEBシステム開発の依頼手法

実際に、WEBシステムの開発案件を開発会社へ依頼する場合、2つの方法があります。

それは開発会社の方で、一括で請け負って開発してもらう「受託型」と、依頼元の会社の中で席を設けて開発をしてもらう「常駐型」です。

それでは、受託型と常駐型について、それぞれ特徴を説明します。

受託型

基本的に、システムやソフトウェアの開発依頼を受けてから企画提案、設計から開発、テスト、納品までの一通りを請け負い、開発を行うことを言います。

この場合、規模が大きくなるほどにプロジェクトメンバーの人数も増えますので、全体を統括する技量も重要になります。

また、瑕疵担保契約を結ぶことが一般的ですので、リリース後に大きな不具合やエラーを出してしまうと、開発は終わっているにも関わらず、人材を当てることで結果的に収益としてマイナスになる可能性もあります。

常駐型

SES契約型と言う場合もありますが、常駐型は依頼元の会社へ席を設けてもらい、技術者が派遣される形で開発を進める契約のことを言います。

プロジェクトごと複数人数が常駐して開発をすることもあれば、不足している技術者を補填する形で常駐するパターンもあります。
常駐型の場合、基本的にはプロジェクトを仕切るのが依頼元である場合が多いですので、受託型よりも責任範囲は小さくなります。

依頼内容によって適したWEBシステム開発会社は異なります。


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5. オススメのWEBシステム会社5選

ここでは、WEBシステム開発を依頼したい場合のおすすめ5社を紹介したいと思います。
それぞれの開発会社における特徴や強みも解説いたします。

株式会社マウントアンドカンパニー

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マウントアンドカンパニー社は、WEBマーケティングを強みに、WEBサイトを通して売れる仕組みを制作から運用の中で活かします。顧客の課題に対して企画から制作までをワンストップで対応できるのが特徴です。

また、WEBシステムに限らず紙媒体や動画制作、リアルなイベント、メディアプラニングなど、プロモーション活動をトータル的にサポートできる会社です。
システム開発会社を超えた、マーケティングプロモーション&WEBシステム開発会社の立ち位置になります。

株式会社EFACTORYGUYS

紹介ページ:https://rekaizen.com/company/efactory

EFACTORYGUYS社は、特にECサイト構築、運用サポートを得意としています。
単純なパッケージ提案のみならず、自社開発ソリューション、オープンソースソリューションを利用できるので、1からの開発はもとより、カスタマイズによる製品やサービスの提供も可能です。

ECサイト構築の他、企業向けWEBシステム開発、システム運用、保守なども実績があります。

株式会社システムハウスわが家

紹介ページ:https://rekaizen.com/company/wagaya

システムハウスわが家社は、顧客ごとの専任チーム体制で開発から保守運営まで行うことで、コミュニケーション分断がなるべくおきないようになっています。

ホームページ制作はもちろんのこと、ネットショップの構築、マッチングサイト構築など多岐に渡る受託開発が可能です。

株式会社エイワイズ

紹介ページ:https://rekaizen.com/company/awise

エイワイズ社は、最短1営業の納品「デザイン特急便」と言うサービスを持っています。WEBデザインだけではなく、チラシやポスターなどのデザイン制作も対応が可能です。

WEBシステムに関しては、WEBサイトの分析を行うことで改善し集客へつなげるための最適プランを提案し、実現まで持っていきます。
サービス企画から、設計、制作、開発、SEO対策、運用、アクセス解析までの全てのプロセスを一元提案できることを強みにしています。

株式会社CODEK.net

紹介ページ:https://rekaizen.com/company/codek

CODEK.net社は、WEBとDTPを連携させたデザイン提案ができます。
WEBシステムでもホームページ制作を得意としており、効果的なホームページ制作の提案をすることが得意です。

より多くの会社を見たい場合は一覧から

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6. まとめ

WEBシステムに関して今更聞けない基本的な説明をしてきましたがいかがでしょうか。

また、WEBシステムを開発したい、案件としてどこかにお願いしたいと言う要望が出てきましたら、まずは、実際にWEB開発会社に相談してみることがスピーディに進められるポイントです。

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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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