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WEBシステム開発の見積が分かる!算出方法からチェックポイントを紹介

目次

WEBシステム開発の見積が分かる!算出方法からチェックポイントを紹介

  • WEBシステム開発の見積もりを知りたい
  • 算出方法にはどのような方法があるのだろう?
  • 事前に確認すべきことは何かあるだろうか?

WEBシステム開発の見積依頼をする際、どのようにして見積が算出されているのか気になりませんか?システム開発は、なかなか目には見えにくい部分になりますので、単価のつけ方や数量などが分かりづらいかもしれません。

WEBシステム開発の見積算出方法は、開発会社によっても若干異なります。また、開発規模や開発内容によっても異なってきます。

この記事では、WEBシステム開発における見積の算出方法から、見積内容のチェックポイントまで詳しく説明していきます。この記事を読んでいただければ、自社に合った見積算出方法が理解できるようになります。

WEBシステム開発の見積相談ができる会社一覧を見たいという場合は、「見積依頼が可能なWEBサービス開発の会社一覧」をご覧ください。

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1.WEBシステム開発の見積取得が重要な理由

WEBシステム開発の指標となる

WEBシステム開発にとって見積は、ゴールから逆算し、計画を立て、必要に応じてコントールするための基準になる大切な内容です。
見積取得が重要な理由は、開発にどのくらいコストや日程がかかるのかを知る指標になるためです。

WEBシステム開発では、プロジェクト毎に開発における工数が違います。
例えば、大手の金融系のシステム開発と、町のクリニックのシステム開発では規模が全く違いますので、システム開発のくくりでも単価は違ってくるのです。

具体的にどのくらい工数がかかるかイメージできなければ、適正価格で開発会社へ依頼ができません。
工数単価毎の相場価格を知るためにも、見積取得をすることは大切です。複数社の見積を取得すれば、工数単価がある程度見えてきます。

開発難易度によって費用の変動が大きい

見積取得が重要な2つ目の理由として、開発の難易度によって費用が変わることが挙げられます。
例えば、すべてスクラッチで開発する(ゼロから新しく開発する)ものと、基本機能が備わっているパッケージをカスタマイズ開発するものでは、難易度が違いますので、当然単価も変わってきます。

見積取得をすれば、開発難易度における費用感が分かります。複数の開発会社に見積を出せば、開発費用を比較できるだけでなく、相場が分かるようになります。

見積を知ることは、開発において必須要素で、プロジェクトの成功にも大きく影響するだけではありません。トラブル防止や後から余計な費用が発生しないためにも、事前に見積を取得することが大切です。

WEB開発を行う際は、必ず見積を取得しましょう。

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2.WEBシステム開発における見積手法

WEBシステム開発には、大きく分けると6つの見積算出方法があります。
ここでは、それぞれの見積算出方法を紹介します。

見積算出方法の特徴を押さえた上で、どの手法が適しているのか判断してみてください。

類推見積り法(トップダウン法)

1つ目の算出方法は、類推見積り法です。
この方法は、システム開発にかかるコストや工数で算定し、見積を出す手法になります。

すでに同じようなシステム開発したことがある場合は、その内容を元に算定されます。
したがって、コストや工数のズレが生じにくくなり、より正確な見積を算出できるメリットがあります。

ただし、すでに同じような開発をしたことがない場合は、システム開発を元に見積りが算出されます。
類推見積では、担当者の経験や知識、技術などによって、見積の精度が大きく変わるデメリットがあります。
その点は念頭に置いてください。

FP法(ファンクション・ポイント法)

2つ目の算出方法は、FP法です。
これは、係数モデル見積の一つの手法になります。
プロジェクト規模を踏まえて、数学的に関数を用いて見積を算出する方法になります。

中でもFP法は、システムの機能毎にポイントを付けて、ポイント分の費用を請求する見積算出方法になります。

例えば、機能A、機能B、機能Cの3つがあるとします。
各機能に対して、開発レベルや内容によってポイントを付与するとします。

機能A:12ポイント
機能B:10ポイント
機能C:8ポイント

で、一機能を10万円とすると

30ポイント → 30ポイント×10万円 → 300万円 が、見積合計額になります。

見積の明細項目には、各機能とそれぞれの金額を加算して記載します。
この見積算出手法は、ある程度機械的に見積を出せるので、見積精度に関して見積もる人の能力に左右されないというメリットがあります。

但し、各要素に関して実績がないものになると、そもそものポイント数のサンプルが無いので、その部分においては見積精度が下がる可能性があります。

工数試算係数見積

3つ目の算出方法は、工数試算係数を使う方法です。
中規模以上のシステム開発になると、工数計算で見積を出すケースが多いです。

計算式としては、「作業単価×作業時間」で作業費用を出します。
この作業費用に固定費用を足し合わせて、フェイズ毎の費用を算出します。
各フェイズを合計することで開発全体の見積費用を出すことができるのです。

この算出方法は、過去のプロジェクトで実績がある場合は、見積費用に大きなブレが生じることはないでしょう。
逆に実績がない場合は、見積算出に時間がかかり大きくブレる可能性を秘めています。

とても属人的な手法ではあるので、開発会社によって見積額は様々出てくる可能性があります。

専門家が判断する方法

4つ目の算出方法は、専門家が判断する方法です。
専門家による判断方法では、一人の専門家が大まかな見積を出すケースと、複数の専門家による協議の上で見積を出すこともあります。
どちらにしても、大まかな方法に見積になるので、正確な見積を出す場合に向いてないでしょう。

パラメトリック法

5つ目の算出方法は、パラメトリック法です。
パラメリック法はシステム開発において、多くを占める工数を目的変数とし、そこにシステム規模や要因などの変数を加えていく方法です。
数学的な関数を計算していくことになります。

プライスツーウィン法

6つ目の算出方法は、プライスツーウィン法です。
プライスツーウィン法はあまり使用されない方法ですが、顧客の予算に応じて可能なシステムを構築する見積方法になります。

プライスツーウィン法では、予算が少ないと開発してもらえるシステムの密度が薄くなるデメリットがあります。
顧客の満足感を考えると、あまり使用しない方が良いでしょう。



ここまで、WEBシステム開発の見積方法を紹介してきましたが、実際にWEBシステム開発を依頼する場合は、複数の開発会社に見積を出してもらって比較を行う方が確実です。

リカイゼン」では、作りたいシステムについて簡単な希望を記載するだけで、経験豊富な専任サポートスタッフがあなたに代わって複数の開発会社から無料で見積を取得します。

また、今取得しているWEBシステム開発の見積が適正かどうか、他の開発会社から相見積を取り、比較することも可能です。
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3.WEBシステム開発の見積内訳・項目

システム開発費用で、具体的にどこに費用がかかっているのかの内訳と項目について詳しく説明します。
基本的には人件費と設備費になりますが、人件費が大きく占めていることが分かります。

WEBシステム開発にかかる費用の考え方

人件費

システム開発における費用に関しては、約80%が人件費とも言われています。

では、開発に携わる人たちはどのような役割があるのでしょうか。大きく、以下の4つに分類されます。

  • 発注者の窓口となり、開発チーム全体を統括する立場にあるプロジェクト・マネージャ(PM)
  • システム設計等の上流工程に携わる立場にあるシステム・エンジニア(SE)
  • SEの設計に従って、プログラム開発を行う立場にあるプログラマー(PG)
  • サーバやネットワーク構築を行う立場にあるサーバ・エンジニア

システム開発の中でも、このように対応する内容に応じて複数の職種の人たちがプロジェクトに属しています。
また、人件費に関しては、途中で仕様変更や当初の想定より工数がかかれば請求金額が変わる可能性もあります。
その点は、事前に理解しておきましょう。

設備費

人件費の他にかかってくるのが、開発環境およびサーバ等の設備費になります。
開発用パソコンや開発用のソフト導入などがそれにあたります。

また、サーバは最近ではクラウドが多いですが、自前でサーバを立てる場合もあります。

WEBシステム開発費の内訳に出てくる項目

主に上記がWEBシステム開発におけるコストとなのですが、実際に見積書の項目としては、人件費という記載で出てくるケースは少ないです。 何を行うためにどのくらい日数を使うのかという人件費の内訳になっているものが見積項目として表記されます。 よく出てくる項目を下記に紹介します。

要件定義費用

要件定義費用は、達成したいビジネス目標のためにどのようなシステムを使用するのかヒアリングを行った上で、文書化のためにかかる費用のことです。

より満足度を高めるために、実際に現場に足を運んだり、現在の業務に導入されているシステムを確認することもあります。 このような作業にかかる費用は、要件定義費用に含まれます。

設計費用

設計費用は、アプリ設計やデータモデル設計、インフラ設計などににかかる費用のことです。

システム開発では、エンジニアやプログラマが一斉に開発するわけではありません。
開発作業前に、ロジックやデータ構造などの必要性について構造を確定させる必要があり、このような設計にかかる費用は設計費用に該当します。

テスト費用

テスト費用は、システム開発の最終段階で行う作業でかかる費用のことです。

どのようなテストを行うのか取り決めたり、詳細なテスト内容を設計したり、テストを行うところまでに費用がかかります。 このような作業はテスト費用に該当します。

開発費用

システム開発の開発費用は通常、エンジニア一人あたりにかかる作業時間を単位とし、計算されることが大半です。

費用相場は業者によって違いますが、60~100万円ほどとなっています。

デザイン費用

デザイン費用は、システム開発においてデザイン業務が発生する際にかかる費用です。

システムによっては開発費用の中に含まれていることもありますが、特別にこだわりがある場合には、別途デザイン費用が見積としてかかることがあります。

導入費用

導入費用は、完成したシステムを納品する際に、必要な初期設定やその他にかかる作業にかかる費用のことです。

導入支援費用

導入支援費用は、導入の際に操作マニュアルを作ったり、完成したシステムを使うエンドユーザー向けの説明会開催などでかかる費用のことです。

購入費用

システム開発に伴い、サーバーの導入やソフトウェアの購入が必要となることがあります。

このように開発工程で必要な費用は、購入費用になります。

交通費用

開発の過程で打ち合わせや確認などで、実際に開発担当のSEが現場に行く際にかかる交通費は、交通費に含まれます。  

見積項目は揃えて依頼する

実際にWEBシステムの開発を依頼する場合は、費用が適正かどうかを判断するために複数社に見積を取りましょう。

その際に注意したいのが、見積もりをお願いする際にどのような項目で見積もりを作成してほしいか、発注側から項目指示を出すことをおすすめします。開発会社によっては、「システム開発一式」という書き方で、全体的な見積もり金額のみ提示される場合があります。

その場合、見積もりにばらつきが出ると、なぜ見積もりに差が出るのかを把握しづらくなります。例えば、安い会社は実は項目が抜けていたり、高い会社は余分な項目が入っていたりなど、そのような差分を無くすためにも項目を揃えておくと、見積もりについて確認を行う手間が省けます。

依頼する項目としては、上記の項目を参考にしていただければと思います。とはいえ、開発の依頼が不慣れな場合は、その項目を作成するのも一苦労かもしれません。「リカイゼン」ではサポートデスクが依頼内容の整理などを行いますので、初めてのご相談でも安心いただけます。「サポートデスク問合せ」に名前と連絡先だけでお気軽にご相談いただけますので、よろしければご利用ください。

4.WEBシステム開発の見積リスクを減らすためのチェックポイント

開発会社から見積書が届いたら、見積費用がなるべくブレのないようにするためにも、下記の9つのチェックポイントを確認してみましょう。
そして適した見積になっているか確認しましょう。

作業内容が明確になっているか?

フェイズ毎に作業内容が明らかになっているかを確認しましょう。

開発する中でのリスクは考慮されているか?

工数算出が、明らかに余裕がなさそうな場合は、何か起こっても吸収できない見積額になっている可能性があります。

見積工数は、開発前の段階で予定している工数です。
作業にあたってから曖昧な仕様を具体化する必要が出てきたり、見積を算出時には想定できなかった事態が起こり得えることもあります。

こうしたリスクがどの程度見積に含まれているのかは、後のトラブルを防ぐためにも事前に必ず確認しましょう。

マネジメント工数が含まれているか?

開発者(SEやPG)のマネジメント工数が含まれているか確認します。

調査・分析に必要な工数が含まれているか?

新しい技術を導入する、業務仕様的に調査が必要など、開発以外の部分でかかるコストが含まれているか確認しましょう。

見積額に妥当性があるか?

見積算出方法はどれでも構いませんが、フェーズ毎で出ている費用に妥当性があるかどうかを確認します。
事前に打ち合わせの際に、システム開発にかかる期間や、プログラマーやエンジニアがどれくらい必要になるのかを提案されます。

プロジェクト期間が妥当なのか判断することで、見積金額も妥当なのかも分かります。

ハードウェア、ソフトウェアの購入金額が含まれているか?

新しいサーバ契約やソフト購入などを行う必要がある場合は、それらが見積に入っているかどうかを確認します。

見積の前提条件が明確になっているか?

見積をするにあたり、前提となる条件が明確になっているかどうか確認します。

システム開発業者が、どの時点の仕様を元に見積金額を計算しているのかを知ることも大切です。
コスト面が見積よりも上がりそうなのかを予想しやすくなるメリットもあります。

また、どのような制約事項があるのかも確認しましょう。

検収方法や検収条件が明確になっているか?

単体テストまでは開発者がプログラム開発をしながらやっていくものですが、結合テスト、総合テスト、本番前テストなどフェーズが変わっていくと、テスト内容等も変わってきます。

その方法や条件が明確になった上で見積もられているかどうか確認します。

     

ここまでチェックを行っても、見積当初よりも大幅に追加コストがかかってしまったということを全く避けられる訳ではありません。
プロジェクトが進む中で、修正箇所が発生したり、トラブルが発生してその改修のためにコストがかかってしまったりと、最初は想定していなかったことが起こることは可能性としてはあります。

しかし、様々な開発現場を経験しているプロジェクトマネージャであれば、それらリスクもある程度は予測できるものです。
その辺りも、開発会社と相談して、ベストな進め方を模索してみることは大切です。

実際に、プロのシステム開発会社に無料で、一括で見積を取得することも可能です。

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5.WEBシステム開発における見積の理想のタイミング

システム開発に失敗する要因は、さまざまな理由がありますが、見積によって失敗することもあります。
その大きな要因は、見積の算出時に詳細に仕様を決めないでシステム開発を開始してしまうことが大半だからです。

エンジニアやプロジェクトマネージャーが、今までの経験を元に大まかな金額を見積もる方法もありますが、後々トラブルに発展する恐れがあります。

トラブルを回避するためにも、見積算出のタイミングは最初のヒアリング時や、しっかり設計段階を踏まえた後にしてもらうのがおすすめです。

6.まとめ

WEBシステム開発の見積は、ブラックボックスでよくわからないというのが本音ではないでしょうか。

何を基準に算出されているのか。ただ、これまでの説明によって、開発のおおよその割合が人件費で占められているということは理解できたと思います。

そして、開発環境の基盤や、開発する業態・業種、要件によって工数が変わってくるというのが見えます。

また、安すぎる見積額を提示する開発会社を選んではいけない理由、見積項目毎に見積額の妥当性の確認を行うことが必要であることが分かるのではないでしょうか。

もし、WEBシステム開発の依頼先をお探しでしたら、ぜひ一度リカイゼンにご相談ください。
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この記事の監修
リカイゼン サポートデスク 
吉田・新町
BtoBマッチングサービスであるリカイゼンにおいて、発注企業からのご相談のヒアリング、企業選定のフォローなどを行う部門の担当です。出展企業であるシステム開発やWEB制作、クリエイティブ制作会社ともコミュニケーションを取りながら、年間数百件の受発注のサポートを行っています。

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