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lp(ランディングページ)制作を外注する際に注意するポイント

インターネットが普及する中で、SEO対策というキーワードが活発化し出したタイミングから、lp(ランディングページ)制作というワードをセットで耳にするようになりました。実際、ランディングページもWEBページの一つに変わりはないのですが、ホームページとランディングページは何が違うのか?という疑問を持っている人は少なからずいるでしょう。
ランディングページは、自社サイトやサービスサイトをインターネットの中で広めるための重要な役割を担っています。自社で制作することもありますが、やはりプロへ外注することでそれなりの期待が持てるものでもあります。
ここでは、ランディングページ制作を外注する際に注意するポイントなどをまとめて説明します。

1. lp(ランディングページ)とは?

✔︎ランディングページとは

ランディングページ(landing page)とは、直訳すると「着地ページ」で、ユーザーが最初に訪問するWEBページという意味合いになります。ネット広告でのランディングページとは、リンク元を設定して1ページで問い合わせ、資料請求、購入を促す独立ページという意味合いを持っています。
また、ランディングページ最適化という言い方もあり、これはLPO(Landing Page Optimization)と言い、ランディングページの効果を高めるための施策(デザイン、レイアウト、テキストなどの調整)がそれにあたります。

商品やサービスのWEBサイトをもっている企業では、SEO対策の一つとしてどのようなランディングページを制作するかというのは、日々考え改善を繰り返しているものでもあります。

✔︎ランディングページの役割と特徴

ランディングページの役割はとても明確で、コンバージョン(Conversion)を獲得することです。コンバージョンとは、資料請求、問い合わせ、注文をユーザアクションによってえることです。

そして、ランディングページ役割を最大限生かすために、見た目上いくつかの特徴がありますので紹介します。

リンクが貼られていない

一般的にWEBページは、サイトマップが用意されていてリンクを貼ってユーザが各ページへ遷移できるように誘導されるように作られています。しかし、ランディングページは全く逆の考え方で、他ページへのリンクは貼られてなく、別ページへユーザが行かないようにしています。基本的にページ内に準備しているコンバージョン用ボタンを押してもらうために、他へのページは行かないような構成にしているのです。

縦長ページの作りになっている

インターネットで目にするランディングページのほとんどが、ページングのない縦長ページではないでしょうか。これもランディングページの特徴で、ページを分割することで離脱率が上がることがわかっているので、あえてページを分割することは避けた作りになっているのが特徴です。そして、縦長になる理由としては、商品やサービスを単純な説明文で紹介するのではなく、画像やイラストなどを大きく取り入れながら、客観的な証拠を入れて行くようにしているからです。

イメージ画像を多用する

ランディングページのデザイン特徴として、画像やイラストを多用しているイメージがあると思います。長いテキスト文を入れるよりも、画像やイラストを多用することでページを読みやすくする効果を期待しているからです。ランディングページでは、短時間でわかりやすく多くの情報を伝える必要があります。そのためにも文章量で伝えるのではなく、ぱっと見わかりやすい画像やイラストなどで瞬時に伝えるという対策を取っています。

デザインが派手

通常のWEBページに比べると、ランディングページのデザインはとても派手です。そうしている理由は、ユーザの関心を集めるためです。派手にすれば必ずしも関心を得られるとは限りません。デザインと合わせてユーザの関心を集めるための強烈なキャッチコピーを入れたりする必要があります。

ボタンサイズが大きい

ランディングページに用意されているボタンは、とても大きいという印象はないでしょうか。また、縦長ページの中で、同じ大きいボタンが何度も出てくるようになっています。これは、ランディングページはこのボタンを押してもらってコンバージョンすることが目的で作られているからです。また、ボタンは赤など暖色系が多いですが、これもクリック率が高いという検証結果が出ていることから明確に伝える効果がある赤色が使われていることが多いのです。

これらランディングページは、急いでいるユーザに適したページとして考えられたものです。1ページで問い合わせを得るために、極めて短縮された集客ラインになっているということです。

2. lp制作を外注する際の費用相場

ランディングページは縦長ページとはいえ1ページ構成です。実際、制作の費用相場はどうなっているのでしょうか。

ランディングページの制作で必要なもの、ページ構成企画、商品やサービスの写真素材もしくはイラスト、紹介用の原稿、ページデザイン&コーディングになります。

これらの制作費用は、依頼先によって異なります。フリーランスなのか、制作会社なのか、それとも広告代理店なのか。それぞれの費用相場は下記の通りです。

・WEB制作会社:10〜20万円/1p
・ネット広告代理店:15〜30万円/1p
・フリーランス:5〜10万円前後/1p

広告代理店が一番割高になっていますが、これは広告代理店が制作会社へ外注している可能性が高いからです。また、広告代理店の仕事としてランディングページを制作することが目的ではなく、ランディングページへ広告でランディングさせるための施策を継続的に販売ことが目的ですので、制作する際はそれと合わせてネット広告と合わせて提案を受けることになります。そして、一番価格を抑えられるのはフリーランスですが、ランディングページでコンバージョンを取れるノウハウをフリーランス自体が知っていれば、コストが一番安く効果を得られるということになります。

3. lp制作を外注する際に注意するポイント

ランディングページを外注する際に注意するポイントを説明します。

これまで説明してきたように、ランディングページは他のWEBページと全く違う視点で作らなければいけません。ブランディングを気にしすぎると、おそらくランディングページとしての効果は得られない可能性があります。ランディングページを外注へ依頼する際、デザインという視点ではなく「マーケティング」という視点で依頼する必要があります。そして、外注先へもデザインの要望は一旦忘れてもらって、あくまでもコンバージョンアップをするためのマーケティング戦略ページであるということで依頼することが大事です。

4. まとめ

ここでは、ランディングページ制作を外注する際に注意するポイントについてまとめてきました。ランディングページは、一般的なWEBページとは違い、デザイン重視ではなくコンバージョン重視で制作をしなければ効果が現れあいことを念頭に、制作会社へ外注を行う必要があるということがわかりました。
ランディングページは、色使いや画像、イラストを多用することから、ブランディングとは真逆の方向へ行っています。そして、そうすることで必ずしもコンバージョンが取れるという保証はありません。
もし、著しくブランドとかけ離れてしまい、コンバージョン有無どころではないということも発生するかもしれませんので、企業としてランディングページの役割や特徴をよく理解した上で、制作有無の判断をすることをオススメします。

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