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ホームページ制作で必要な3つのポイントとオススメの制作会社2選

ホームページの制作をする場合、外部の制作会社へ依頼する方法と社内にWEB制作担当を抱えている場合は社内で行う方法の2つがあります。ただ、外注だったとしても内製だったとしても、基本的なホームページ制作のやり方は変わりませんので、依頼元であるホームページ担当として知っておくと良い3つのポイントについて解説します。また、実現するための制作会社オススメ2社を合わせて紹介します。

1. ホームページ制作で必要な3つのポイント

ここでは、企業系が提供するホームページ制作を想定して、それに必要な3つのポイントを紹介します。

① ホームページのコンセプト

まず、はじめにやることは「どのようなホームページを作るか?」というのを決めることで、それは「コンセプト」を決めるということになります。
では、具体的にコンセプトはどのように決めるのが良いのでしょうか。下記を参考にしてください。

✔︎ホームページの種類を知り、明確化

一言でホームページと言っても、いくつか種類があります。企業系であれば、コーポレートサイトを始め、商品やサービスに特化したプロモーションサイト、またオンラインショッピングサイトなどです。今回、制作しようとしているホームページがどのような種類に属するのかを確認して、その種類に合う方向性のデザインやレイアウトなどを決めることが重要です。

✔︎作りたいホームページのターゲットを明確化

次に、ホームページでターゲットとしているユーザーの確認になります。例えば、「化粧品のプロモーションサイト」であればその商品のターゲットとしているユーザーが必然的にホームページで訴求したいターゲットということになります。「20代の働く女性」なのか「40代のバリバリ働き盛りの男性ビジネスパーソン」ではホームページのデザインやカラー、キャッチコピーは異なってくると思います。
ターゲットを明確にするということは、ホームページのクリエイティブを決める上で大事な作業になります。

✔︎必要なコンテンツ(ページ)を抽出する

ホームページで掲載したい画像や紹介文、コンテンツなどを抽出します。また、すでに用意している画像を使うのか、これから撮りおろしなのかなども取りまとめます。掲載ボリュームが明確になることで、どのようなページ構成にすれば良いかページ数の想定ができてホームページ全体のボリュームが見えてきます。

✔︎ホームページのグランドデザインを検討

ホームページの第一印象を左右するのが、デザインになります。ターゲットや掲載したい内容などが決まっていると思いますので、それに沿うデザイン案を検討します。サイト全体で統一感が出るように、グランドデザインを定め、そこからブレイクダウンして詳細ページのデザインを決めていきます。
尚、グランドデザインを決める場合に、カラー展開に関しても規定を定めます。ターゲットしているユーザーが見た時に印象がよくなるように構成を考えます。

✔︎対応するデバイスの選定

スマートフォンの普及などにより、それまでのパソコンだけで表示する想定からさまざまなデバイスでの表示の方向性へ変わってきています。 デバイスが変わっても、そのデバイスに合うデザインで表示がされるようにする手法として「レスポンシブ化」があります。

✔︎ホームページ誘導のためのキーワード選定

ホームページを開設後、Google等の検索キーワードからユーザーを誘導したいと考えるのが一般的です。その際に、最適なキーワードをホームページ内に設定して誘導することが必要です。この辺りは、SEO対策のプロへ依頼するなどして決めるのが良いでしょう。

② ホームページの作成方法

ホームページの大枠のコンセプトが決まったら、どのように作成するかをその方法を検討します。
これはホームページの規模や更新頻度、想定ユーザー数などによっても異なりますが、大きく分けて下記のものになります。

✔︎ブログサービスのような特にカスタマイズを必要としないCMSサービスを使う

一番安価なやり方で、特にカスタマイズが必要ない場合、またミニマムスターでホームページを開設したい場合に有効です。ただし、カスタマイズは不可能に近いので、バージョンアップしたい場合は、別サービスへの移行が必要になってきます。

✔︎WordPressなど、テンプレートはありつつもオープンソース型でカスタマイズが可能なCMSを使う

オープンソース型ながら、最初にテンプレートなどが用意されているCMSサービスを使うのは、多くの企業が選択する一つになります。安価でありつつも、制作会社が大幅にカスタマイズしたい場合にはそれも可能です。ただし、あまりにもカスタマイズが大きくなる場合、フルスクラッチで制作するのと費用は変わらなくなる可能性があります。

✔︎フルスクラッチでCMS機能も取り入れたホームページ制作を行う

自社独自でCMS開発も含めて制作をしたい場合、また費用がかかることも承知であれば、フルスクラッチ開発でホームページ制作を行うのも一つの方法です。この場合、費用感は格段に上がりますので、慎重に外注選びを行う必要はあります。

③ ホームページ制作でかかる費用の算出

ホームページを開設する場合、それらを設置するために準備しなければいけないことがあります。

✔︎サーバー費用

ホームページを設置するサーバーになりますが、最近ではレンタルサーバーを利用するのが一般的です。各サービス提供会社から月額契約型のものが提供されていて、安いものでは月額100円からというプランもあります。ホームページの規模や想定ユーザー数などから、どのようなサーバーを選択するのかが決まってきます。

✔︎ドメイン取得費

ホームページを新規開設する場合、独自ドメインで公開する場合はドメイン取得費がかかってきます。ドメインは1年単位での更新になり、安いもので年額1000円からありますが、ドメインによって費用は異なりますのでドメイン取得の際に確認をしましょう。

✔︎コンテンツ管理、マーケティング、運用費

ホームページは開設して終わりではなく、定期的な更新をする必要があるのと、SEO対策を行う場合はコンテンツの充実化を図る必要もあります。そうした日々の運用やマーケティング費用などを試算しておく必要があります。

2. オススメの制作会社2選

ホームページ制作において外注を検討している場合、どのような制作会社に依頼すれば良いのかわからないというのがあると思います。そうした場合に、マッチングサービスを使うのも一つのやり方です。今回は、リカイゼンのマッチングサービスの中から、オススメの制作会社2社を紹介します。

クロスディー

「クロスディー」紹介ページ
企画コンセプトづくりから制作を行うのを得意としている制作会社になります。また、ナショナルクライアントの制作実績もあることで、制作ノウハウ含めて安心感の持てる制作会社です。

株式会社NOLUC

「株式会社NOLUC」紹介ページ
多角的な分析の元、経営視点でクリエイティブをうみ出すのを得意としている制作会社になります。コンセプト設計、企画立案から制作までを一括対応できます。

3. まとめ

今回は、ホームページ制作に関して知っておくべきポイントを3つご紹介しましたが、いかがでしょうか。 折角のホームページ制作ですから、自社のブランディングとしてユーザーを誘導できるクオリティのものが作れると良いのではないでしょうか。そのためにも、ここで紹介させていただいた内容は、知っておいて損はないと思います。

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WEBサイトのモバイル対応のやり方と注意するポイント

パソコンで閲覧できるWEBサイトを、モバイル版へ対応することは一般化しています。ただ、パソコンとモバイルでは、画面の大きさそのものが違いますので、パソコンで上手く閲覧できていてもモバイル版では見えづらいサイトになってしまうことは当然です。そこで、ここではWEBサイトのモバイル版対応において、スムーズな対応の仕方と注意するべきポイントについて解説いたします。 1. WEBサイトのモバイル対応は必須 スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末の普及によって、WEBサイトを閲覧する環境が激変しました。それまでのパソコンでインターネットをするというスタイルから、モバイル端末へ移行しているのです。 20〜30代の若者におけるスマートフォン普及率は90%を超えていることからも、WEBサイトづくりをする上でモバイル版対応を考慮する必要性が高いのです。 参照:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111110.html 検索サイトの大手Googleでは、モバイル端末を使って検索された際、「モバイル端末に対応しているWEBページ」が優先的に表示される仕様になっています。これが、2015年にGoogleが発表した「モバイルフレンドー」になります。モバイル対策ができていないサイトは、モバイルで検索された際に上位表示がされにくくなっています。 さらに2016年にGoogleが発表した「モバイルファーストインデックス」というのがあります。検索サイトでは、ページ内容と検索キーワードとの関連度を判断し、検索結果を表示します。それまでは、パソコンで閲覧した時の内容が使われていましたが、モバイル端末で閲覧した時の内容へ変える方針になります。 モバイル対策ができたいないサイトが、何かすぐに悪影響があるわけでは無いのですが、モバイルファーストインデックスの適用は、日本でも浸透しています。 競合サイトなどがモバイル対策を終えている場合は、自社サイトの順位が相対的に下がる可能性があります。 もし、検索サイトからユーザを誘導しようと考えている場合は、WEBサイトのモバイル対応は必須のものとなります。これまでのパソコンサイトと同様の知識を持って対応することが大事です。 2. WEBサイトのモバイル対応の方法 モバイル版対応をする場合、その方法は大きく分けて2つあります。その方法を解説します。 レスポンシブを採用したモバイル版対応 レスポンシブは、パソコンでもモバイルでも関係なく1つのHTMLで構成し、デバイスごとにCSS(情報の大きさや位置など表示指定)で切り替えて表示を変える方法です。 最近では、このレスポンシブを用いる手法が浸透しており、メリットとしては同じコンテンツを複数ページへ展開する必要がないのでウエブサイト管理が煩雑になりません。また、端末ごとにURLを分ける必要もないので案内も楽です。また、URLが一つなのでWEBサイトを閲覧するユーザーにシェアされやすくなります。そして、検索結果の上位に表示されやすくなるモバイルフレンドリー、スマホ用のページ順位の決め手となるモバイルファーストインデックスに対応ができます。 一方で、デメリットもあります。HTMLが1つなのでパソコンとモバイルで同じデータを読み込むことになります。そのため、スマホで表示しないデータも読み込むため、表示完了までの時間がどうしてもかかってしまいます。 デザイン面に関しては、基本的にHTMLが1つなので、パソコンとモバイルで大幅に見え方を変えるようなデザインを組み込むことは難しいです。あとは、デバイスごとのデザイン制作後、それに合わせて一つにするコーディングを行うので、複雑なことによる制作工数がかかります。 モバイル端末専用サイトを別途制作したモバイル対応 パソコン版とは別にモバイル専用のページを作る方法があります。これは、すでにパソコン版のWEBサイトがあるものの、レスポンシブ化でモバイル版を組み込むのが困難な場合に用いる手法です。 モバイル専用サイトのメリットは、パソコンサイトに影響することなくモバイル版サイトを制作できることです。管理自体も別々に行うことになりますので、パソコンとモバイルで見せるコンテンツが違う場合などは、有効的に手法です。 一方のデメリットは、パソコンとモバイルではURLが異なることにあります。URLがことなると、アクセスが分散します。SEO効果が薄まることと、SNSシェアに弱くなります。 また、パソコンとモバイルで同一コンテンツが多い場合、一方を修正するともう一方も忘れずに修正する必要が出てきますので、管理が煩雑になってしまうことは否めません。 それぞれにメリット、デメリットありますので、自社のサイトポリシーに合わせてどちらで対応するのが良いか見当が必要です。 3. モバイル対応をする上での注意するポイント ここでは、WEBサイトをモバイル版へ対応する際に、知っておきたいポイントや注意するポイントなどを紹介します。 ✔︎縦方向に長すぎないようにする パソコンで表示していたWEBサイトを、モバイル版に対応するととても縦長なページになり、いくらスクロールしても最終にたどり着かないということが起こりがちです。それでは、せっかくのモバイル版対応も台無しになってしまいます。 パソコン画面とモバイル画面では、大きさが明らかに違いますので、コンテンツ量が多いページだと、モバイルでは長すぎてしまいどこまで読んだのかなど現在地がわからなくなってしまいます。途中で離脱されないためにも、情報量の整理、配置、ページ遷移を含めてパソコン以上に気を使うべきポイントは多いです。 ✔︎動画やアニメーションサイズに注意する パソコンで表示している自動再生の動画やアニメーションの使用は、モバイルサイトでは通信環境の制限などで読み込みに時間がかかり処理が遅くなる可能性があります。 パソコンとモバイル版では、表示を切り替えるなどの対応が必要です。 ✔︎文字サイズの選び方 パソコンとモバイルサイトでは、表示フォントサイズの見え方も異なってきます。モバイル版では、パソコンよりも狭い画面の中で、読み進めやすい文字フォントにする必要があります。 ✔︎シンプルなレイアウト パソコンで表示するWEBサイトでは、段落を作りサイドバーを設けるなどで横方向にも広がるレイアウトが多いです。ただ、モバイル版に関しては画面が小さいこともあり縦移動は得意でも横移動は操作が面倒です。 そこで、段落を使わずシンプルなレイアウトにすることで、モバイル版でも閲覧しやすくなります。 ✔︎指で操作しやすいインターフェース モバイル版では、画面を指1本で操作することがほとんどです。モバイル版では、クリックを「タップ」という言い方になります。また、画面をめくる操作を「スワイプ」といいます。タップやスワイプの操作をスムーズにできるようにすることで、ユーザビリティを高めることができます。 ✔︎ポップアップは使えない パソコンでは、ポップアップウインドウを表示することは容易ですが、モバイル版にはウインドウという概念が無いので、小窓を開くのはできません。別ウインドウを作ったとしても、パソコンのように正常に動作するとは限りません。ポップアップウインドウのような仕様を入れたい場合は、モーダルウインドウに見えるようなテクニックを使う方法があります。 4. まとめ 今回は、モバイル版サイトの対応について基本として知っておいたほうが良いポイントを解説してきましたが、いかがでしょうか。今は、モバイル版を持っていることは当たり前になっていますので、まだ対応していない、これからWEBサイトづくりを行うなどの場合は、モバイル版も含めて制作を検討することをオススメします。

ホームページ制作で必要な3つのポイントとオススメの制作会社2選

ホームページの制作をする場合、外部の制作会社へ依頼する方法と社内にWEB制作担当を抱えている場合は社内で行う方法の2つがあります。ただ、外注だったとしても内製だったとしても、基本的なホームページ制作のやり方は変わりませんので、依頼元であるホームページ担当として知っておくと良い3つのポイントについて解説します。また、実現するための制作会社オススメ2社を合わせて紹介します。 1. ホームページ制作で必要な3つのポイント ここでは、企業系が提供するホームページ制作を想定して、それに必要な3つのポイントを紹介します。 ① ホームページのコンセプト まず、はじめにやることは「どのようなホームページを作るか?」というのを決めることで、それは「コンセプト」を決めるということになります。 では、具体的にコンセプトはどのように決めるのが良いのでしょうか。下記を参考にしてください。 ✔︎ホームページの種類を知り、明確化 一言でホームページと言っても、いくつか種類があります。企業系であれば、コーポレートサイトを始め、商品やサービスに特化したプロモーションサイト、またオンラインショッピングサイトなどです。今回、制作しようとしているホームページがどのような種類に属するのかを確認して、その種類に合う方向性のデザインやレイアウトなどを決めることが重要です。 ✔︎作りたいホームページのターゲットを明確化 次に、ホームページでターゲットとしているユーザーの確認になります。例えば、「化粧品のプロモーションサイト」であればその商品のターゲットとしているユーザーが必然的にホームページで訴求したいターゲットということになります。「20代の働く女性」なのか「40代のバリバリ働き盛りの男性ビジネスパーソン」ではホームページのデザインやカラー、キャッチコピーは異なってくると思います。 ターゲットを明確にするということは、ホームページのクリエイティブを決める上で大事な作業になります。 ✔︎必要なコンテンツ(ページ)を抽出する ホームページで掲載したい画像や紹介文、コンテンツなどを抽出します。また、すでに用意している画像を使うのか、これから撮りおろしなのかなども取りまとめます。掲載ボリュームが明確になることで、どのようなページ構成にすれば良いかページ数の想定ができてホームページ全体のボリュームが見えてきます。 ✔︎ホームページのグランドデザインを検討 ホームページの第一印象を左右するのが、デザインになります。ターゲットや掲載したい内容などが決まっていると思いますので、それに沿うデザイン案を検討します。サイト全体で統一感が出るように、グランドデザインを定め、そこからブレイクダウンして詳細ページのデザインを決めていきます。 尚、グランドデザインを決める場合に、カラー展開に関しても規定を定めます。ターゲットしているユーザーが見た時に印象がよくなるように構成を考えます。 ✔︎対応するデバイスの選定 スマートフォンの普及などにより、それまでのパソコンだけで表示する想定からさまざまなデバイスでの表示の方向性へ変わってきています。 デバイスが変わっても、そのデバイスに合うデザインで表示がされるようにする手法として「レスポンシブ化」があります。 ✔︎ホームページ誘導のためのキーワード選定 ホームページを開設後、Google等の検索キーワードからユーザーを誘導したいと考えるのが一般的です。その際に、最適なキーワードをホームページ内に設定して誘導することが必要です。この辺りは、SEO対策のプロへ依頼するなどして決めるのが良いでしょう。 ② ホームページの作成方法 ホームページの大枠のコンセプトが決まったら、どのように作成するかをその方法を検討します。 これはホームページの規模や更新頻度、想定ユーザー数などによっても異なりますが、大きく分けて下記のものになります。 ✔︎ブログサービスのような特にカスタマイズを必要としないCMSサービスを使う 一番安価なやり方で、特にカスタマイズが必要ない場合、またミニマムスターでホームページを開設したい場合に有効です。ただし、カスタマイズは不可能に近いので、バージョンアップしたい場合は、別サービスへの移行が必要になってきます。 ✔︎WordPressなど、テンプレートはありつつもオープンソース型でカスタマイズが可能なCMSを使う オープンソース型ながら、最初にテンプレートなどが用意されているCMSサービスを使うのは、多くの企業が選択する一つになります。安価でありつつも、制作会社が大幅にカスタマイズしたい場合にはそれも可能です。ただし、あまりにもカスタマイズが大きくなる場合、フルスクラッチで制作するのと費用は変わらなくなる可能性があります。 ✔︎フルスクラッチでCMS機能も取り入れたホームページ制作を行う 自社独自でCMS開発も含めて制作をしたい場合、また費用がかかることも承知であれば、フルスクラッチ開発でホームページ制作を行うのも一つの方法です。この場合、費用感は格段に上がりますので、慎重に外注選びを行う必要はあります。 ③ ホームページ制作でかかる費用の算出 ホームページを開設する場合、それらを設置するために準備しなければいけないことがあります。 ✔︎サーバー費用 ホームページを設置するサーバーになりますが、最近ではレンタルサーバーを利用するのが一般的です。各サービス提供会社から月額契約型のものが提供されていて、安いものでは月額100円からというプランもあります。ホームページの規模や想定ユーザー数などから、どのようなサーバーを選択するのかが決まってきます。 ✔︎ドメイン取得費 ホームページを新規開設する場合、独自ドメインで公開する場合はドメイン取得費がかかってきます。ドメインは1年単位での更新になり、安いもので年額1000円からありますが、ドメインによって費用は異なりますのでドメイン取得の際に確認をしましょう。 ✔︎コンテンツ管理、マーケティング、運用費 ホームページは開設して終わりではなく、定期的な更新をする必要があるのと、SEO対策を行う場合はコンテンツの充実化を図る必要もあります。そうした日々の運用やマーケティング費用などを試算しておく必要があります。 2. オススメの制作会社2選 ホームページ制作において外注を検討している場合、どのような制作会社に依頼すれば良いのかわからないというのがあると思います。そうした場合に、マッチングサービスを使うのも一つのやり方です。今回は、リカイゼンのマッチングサービスの中から、オススメの制作会社2社を紹介します。 クロスディー 「クロスディー」紹介ページ 企画コンセプトづくりから制作を行うのを得意としている制作会社になります。また、ナショナルクライアントの制作実績もあることで、制作ノウハウ含めて安心感の持てる制作会社です。 株式会社NOLUC 「株式会社NOLUC」紹介ページ 多角的な分析の元、経営視点でクリエイティブをうみ出すのを得意としている制作会社になります。コンセプト設計、企画立案から制作までを一括対応できます。 3. まとめ 今回は、ホームページ制作に関して知っておくべきポイントを3つご紹介しましたが、いかがでしょうか。 折角のホームページ制作ですから、自社のブランディングとしてユーザーを誘導できるクオリティのものが作れると良いのではないでしょうか。そのためにも、ここで紹介させていただいた内容は、知っておいて損はないと思います。

レスポンシブ今や当たり前?

元号が変わりこれから新たな局面を迎える時代に入りました。 平成に入りどんどん普及していった携帯電話。 今やスマホが当たり前になり、急速に便利な世の中になりましたね。   スマホの登場で変化していったwebデザイン これまでのwebサイトといえばPCで見るのが一般的だったのが スマホが登場したことによりどこでも手軽にアクセスできるようになりました。 弊社のお客様でもこれまでPCとモバイルどちらも更新が不可欠だったものを レスポンシブ化してほしいという依頼を沢山いただきました。   SEOにおいてもマストな項目 周知のことかとは思いますが、レスポンシブすることによりSEOの側面においても 有効的です。 スマホに対応したデザインである為「モバイルフレンドリー」や「モバイルファーストインデックス」に対応でき 検索エンジンでも上位表示されやすくなります。 ということはまだレスポンシブ対応されていないサイトだと検索順位が落ちていたなんてこともあるかもしれません。 心当たりがある方がいらっしゃいましたら一度、ご検討頂く事をおすすめします。   レスポンシブのメリット 1、スマホ・タブレット・PCどの画面でも見やすい 2、URLが1つなのでユーザーがシェアしやすい 3、Google推奨、モバイル検索順位に有利 4、サイト構造もこれまでに比べシンプル 5、URLのリダイレクト不要 6、クロールしやすくなるためSEO上の利点が期待できる  

コーポレートサイトデザイン外注について

企業にとって、コーポレートサイトを持つことはすでに一般化してきました。新たに会社を起ち上げる時や、新たな事業を始めるときにも、コーポレートサイトは重要性の高いタスクになっているのではないでしょうか。また、一旦サイトをリリースした後のメンテナンスや、リニューアルの検討も比較的短いスパンで行われるようになってきました。いざ、コーポレートサイトを外注しようと思った時に押さえておきたいポイントをご紹介します。 1. コーポレートサイトデザインについて  コーポレートサイトデザインとは? コーポレートサイトのデザインの要素は、情報、デザイン、ウェブサイトの構造、レイアウト、ユーザーインターフェイス、ナビゲーションの使い勝手、色、コントラスト、フォント、画像(写真)やアイコンのデザインなどが含まれます。 コーポレートサイトデザインは、訪問者を引き付けるものでないといけません。ユーザーが好ましく思うウェブデザインは、より多くのトラフィックとセッションをもたらします。   効果の出るコーポレートサイトとは? 効果的なコーポレートサイトとは? a. ビジュアルデザイン 画像はコンテンツの価値を伝え、ユーザーの注意を引き、複雑なコンセプトを説明することができます。 コツ: - 画像は製品の目的を示すものでなければなりません - ホームページにメイン画像を表示する - 高画質の画像を使用する - デザインと画像のテイストを合わせる b. モバイルフレンドリー - レスポンシブデザイン ユーザーが携帯電話でウェブサイトを閲覧するとき、デスクトップまたはPCで見るのと全く同じ内容を見ることを期待しますので、ユーザーにとってより優れたユーザーエクスペリエンスデザインが重要です。したがって、レスポンシブデザインはウェブサイトに必須な要素です。 c. 豊かなインタラクションデザイン 良いインタラクティブウェブサイトデザインは、ユーザーに楽しさをもたらし、ユーザーエクスペリエンスを向上させることが出来ます。 - デザインにコントラストを使用 - 適切な動的効果を使用する - ポップアップウィンドウのデザインを避ける - 優れたフォームデザインを作成する d. 分かりやすいナビゲーションデザイン サイトの最も重要な要素はナビゲーションメニューです。 訪問者がウェブサイトを閲覧して製品について発見し、学ぶ方法なので、デザインを作成する時は、シンプルで簡単なナビゲーションを優先する必要があります。 コツ: - 読みやすい文字を使用する - 会社とその製品またはサービスに焦点を当てる - メニュー内の項目を7個以下に制限する e. 余白の利用 余白は、ユーザーの注意を引く、よりバランスのとれたレイアウトを作成します。ウェブサイトのレイアウトが悪いと、ユーザーはサイトが何を伝えようとしているのかを理解するのが難しくなります。  2. 何故、外注がいいのか。 a. 得意な人に頼める ウェブデザイナーにコーポレートサイトのデザインを外注すれば、より正確に顧客のニーズに合ったデザインを期待出来ます。 b. 外部の視点をもたらす 作業の外注は斬新なアイデアを得るための効果的な方法です。 c. 社内のオーバーワークの削減 名刺デザインを外注すれば、社内のオーバーフロー作業の防止になります。 d. 人件費 効率的にコストを抑えることにもつながります。 3. コーポレートサイトのデザイン料金について i. 料金を決めるのは? コーポレートサイトデザインのコストは、サイズ(ウェブページ数)、複雑さ、機能性、およびビジネスの目的に応じて不可欠な要素によって決まります。  また、ウェブデザイナーの経験とポートフォリオによって違います。 フリーランスの場合、デザイン制作会社より値段は安くなります。 また、経験の長さやレベルによってもコストと仕事の質が異なってきます。 ii. ターゲットを意識しておく デザインしたいコーポレートサイトが誰に向けられているのかを正確に知る必要があります。例えば、顧客だけではなく、株主、メディア、競合他社等。 ウェブサイトンのターゲットオーディエンスを知るほど、メッセージの伝え方を決めましょう。そうすることでデザイン工程は簡単になります。 iii. ウェブデザイン会社かフリーランスと交渉しやすい価格について 基本的に、最初の面談の内容は、デザイン、ターゲット市場、ブランド、予算、タイミングです。 ただし、最も気になるのは、予算です。ウェブデザイン会社は予算を知りたがるでしょう。あらかじめ予算は提示できなくても構いません。 4. ウェブデザイン会社かフリーランスの選び方、発注ポイントについて 良いウェブデザイン会社を見つけるポイント ポートフォリオを確認しましょう どんなデザインが得意なのか、デザインのセンスは自社の好み、今回の訴求内容に合っているのかということをポートフォリオで確認しましょう。 見積りの比較をしましょう ポートフォリオを確認し、いいなと思った企業からお見積もりをもらいましょう。複数の会社から提案をもらうことをおすすめします。 5. まとめ コーポレートサイトは、見込み客、売上、ブランドの認知度などを高めるうえで重要な役割を果たします。 また、会社のデジタルマーケティングの中心であるため、うまくデザインされるべきです。 良い制作会社かフリーランスを選ぶならば、数百社の制作会社から見積り取得が可能なRekaizenをぜひ使用してみましょう。見積りの相談から見積り取得、発注先選定に到るまで完全無料で対応します。予算など決まってないが、まずは相談だけということもサポートできます。ぜひ一度、ご連絡ください。

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