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多言語サイトの目的と役割、構築費用、発注のまとめ

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1.多言語サイトとは

多言語サイトとは、WEBサイトを日本語対応だけではなく、あらゆる言語に対応しているサイトのことを言います。昨今のグローバル化社会に伴い、また2020年オリンピック・パラリンピック東京開催でのインバウンド需要を見越した多言語のサイト対応が、求められています。 多言語化サイトの構築は、いくつか意味合いがあり、単純にメイン言語となっている文章を、他言語へ自動変換するというものです。もう一方は、各国や地域ごとに情報をカスタマイズし表示させるというものです。 また、特定の国や地域にこだわらず、共通した企業情報、製品情報、ビジョンを発信していくためのサイトになります。

2.多言語サイトの役割と対応ノウハウ

WEBサイトの多言語化対応は、海外進出を目指している企業のみならず、海外に向けたサービスを展開している企業などは、とても重要なものになってきます。オリンピックに向けて、現在訪日客は毎年増加しており、オリンピック後も大阪万博開催の決定により、更に訪日客は増えると考えられています。 そういった背景の中で、現状日本語のみしか持っていないWEBサイトの運営事業者は、多言語化対応に向けた動きが出てきています。 これから多言語サイトの対応を考えている人へ、いくつかポイントを紹介します。 多言語化することに対して、サイト内のどの部分を多言語対応にするか決める必要があります。メイン言語でのコンテンツ内容が充実しているかどうかを確認します。その理由は、メインとなるコンテンツ内容が充実していないとなると、それらを多言語化したとしても、内容の薄いものになってしまうからです。多言語化したのち、コンテンツを修正したり追加したりすると、翻訳の二度手間などが発生する可能性もあるので、コンテンツの内容は事前に確認をしておきましょう。 多言語サイトを作る場合、言語の数や何言語に対応するのか考えます。もし、対象サイト自体に特殊な言語のターゲットがない場合、まずは英語版のサイトに対応してみるのが良いでしょう。英語は世界共通語になるので、問題が起きにくいです。

3.多言語サイト構築における注意点

多言語サイトの構築で、大きくコストがかかってくるのは翻訳とサイトデザイン部分になります。 そして、翻訳に関して2つの表示パターンがあります。一つ目は、「デフォルト言語」を設定してユーザが自由に選ぶパターンのものです。もう一つは、閲覧されている地域を判別して、その地域に合う言語を表示するものです。 多言語サイトを公開するにあたり、URLをどのように分ければ良いか説明します。 多言語対応したURL少し複雑になります。まず、サブドメイン(例:en.rikaizen.com)というURLの場合、ドメインを取得済みであれば、歩きでも数分で来ていただけると思います。 一方でデメリットもあります。もし、ワードプレスを利用しているなどあると、サブドメインの管理は手間がかかります。 また、サブディレクトリにてドメイン切り替えを行うパターンがあります。これは、ドメインを触らなくても良いので、対応が簡単です。さらに、一つのドメインでまとめておくことが可能なので、SEO対策にも向いています。しかし、ユーザが迷いやすくなるデメリットがあります。

4.多言語サイト構築の費用相場

多言語サイト構築のための費用を出すために必要な項目をまとめます。 制作会社へ見積り依頼を出すために必要な項目が4つあります。 ・サイトのサービス内容、コンテンツ有無 運営しているサイトが、どのような業界に属しているのか、またコンテンツのボリュームがどれくらいあるかについて。 ・レシポンシブ対応の有無 現状がPCのみなのか、もしくはレシポンシブ対応済みなのかなど、今後の対応も含めたデバイス対応の確認 ・対応言語数と対応言語 多言語化における言語数と対応するべき言語について。こちらのボリュームによって納期やコストも大きく変わってきます。 ・そのほか(リリースの納期や開発言語などの確認) 目指しているリリースの時期などの確認。また、多言語化サイトの元々の開発言語の確認など。 そして、多言語化サイトの構築で必要な要素は3つになります。 ・メイン言語テキストの翻訳 ・多言語化されたWEBサイト構築 ・多言語WEBサイトへのアクセス方法の構築 基本的には、多言語化されたサイトを構築する場合、何言語分のサイトを目指しているかによって、構築に関する制作時間、費用が大きく変わってきます。 特に翻訳に関しては専門の翻訳会社へお願いすることが多いと思いますが、ここの翻訳部分に関しては、あまり安すぎない会社を選んだ方が良さそうです。

5.制作会社への発注ノウハウ

基本的に制作会社を決める場合は、見積り依頼にて複数社の会社へRFP(提案依頼書)を提出し、見積り取得をした方が良いでしょう。なぜなら、1社のみの見積り取得しかない場合、そこに記載されている見積り額が正しいのかどうか。というのを考える必要があります。 基本的には、3社以上から見積り取得することをオススメしています。また、見積り比較をしやすくするために、RFPの中でどのような見積り項目で出して欲しいかを明示しておくのが良さそうです。 各社から出てくる見積りの項目が同じようになっていると、比較がしやすく金額も高すぎる会社、安すぎる会社など、次へのアクションへ動きやすくなります。 見積り比較したのち、初めての会社の場合は、面談を行いましょう。もし初めて会う会社の場合、構築が始まってからのコミュニケーションの方が深くなりますので、予めどのような人材が開発に携わっているのかを見ておく必要があります。 見積り比較をして、発注したい会社とも面談が終わった後、正式に書面にて発注を行います。また重要なコンテンツなどもあると考えられますので、事前に契約書や秘密保持契約書を交わしておいた方が良いでしょう。 プロジェクトを進められるという判断が落ち着いたところで、皆さんがどのような趣向があるのかを確認しておいてください。

6.まとめ

ここまで、多言語サイトの構築に関する目的や役割、見積り依頼と発注の仕方に関してまとめてきました。 多言語サイトは、これから需要が高まると考えられます。様々な企業が気づき、一気に制作依頼が業界全体へ投げかけられることで、業界的に混み合うと予定しているスケジュールに間に合わないというようなことも起こりうるのです。 多言語サイトを作る場合、やはり外国の人にもわかりやすい内容やサイトマップにする必要がありますので、どれくらいのモチベーションで海外を意識するかを明確にしておきましょう。 また、サイト構築に関して初めての方や、2回目以上だが右も左もわからないということがあれば、ビジネスマッチングのリカイゼンが、見積り依頼から発注前までを完全無料でお手伝いが可能です。システム開発の発注ノウハウによって、やるべきアクションが異なってくるので、まずは一度ご相談をお待ちしております。

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ホームページ制作で必要な3つのポイントとオススメの制作会社2選

ホームページの制作をする場合、外部の制作会社へ依頼する方法と社内にWEB制作担当を抱えている場合は社内で行う方法の2つがあります。ただ、外注だったとしても内製だったとしても、基本的なホームページ制作のやり方は変わりませんので、依頼元であるホームページ担当として知っておくと良い3つのポイントについて解説します。また、実現するための制作会社オススメ2社を合わせて紹介します。 1. ホームページ制作で必要な3つのポイント ここでは、企業系が提供するホームページ制作を想定して、それに必要な3つのポイントを紹介します。 ① ホームページのコンセプト まず、はじめにやることは「どのようなホームページを作るか?」というのを決めることで、それは「コンセプト」を決めるということになります。 では、具体的にコンセプトはどのように決めるのが良いのでしょうか。下記を参考にしてください。 ✔︎ホームページの種類を知り、明確化 一言でホームページと言っても、いくつか種類があります。企業系であれば、コーポレートサイトを始め、商品やサービスに特化したプロモーションサイト、またオンラインショッピングサイトなどです。今回、制作しようとしているホームページがどのような種類に属するのかを確認して、その種類に合う方向性のデザインやレイアウトなどを決めることが重要です。 ✔︎作りたいホームページのターゲットを明確化 次に、ホームページでターゲットとしているユーザーの確認になります。例えば、「化粧品のプロモーションサイト」であればその商品のターゲットとしているユーザーが必然的にホームページで訴求したいターゲットということになります。「20代の働く女性」なのか「40代のバリバリ働き盛りの男性ビジネスパーソン」ではホームページのデザインやカラー、キャッチコピーは異なってくると思います。 ターゲットを明確にするということは、ホームページのクリエイティブを決める上で大事な作業になります。 ✔︎必要なコンテンツ(ページ)を抽出する ホームページで掲載したい画像や紹介文、コンテンツなどを抽出します。また、すでに用意している画像を使うのか、これから撮りおろしなのかなども取りまとめます。掲載ボリュームが明確になることで、どのようなページ構成にすれば良いかページ数の想定ができてホームページ全体のボリュームが見えてきます。 ✔︎ホームページのグランドデザインを検討 ホームページの第一印象を左右するのが、デザインになります。ターゲットや掲載したい内容などが決まっていると思いますので、それに沿うデザイン案を検討します。サイト全体で統一感が出るように、グランドデザインを定め、そこからブレイクダウンして詳細ページのデザインを決めていきます。 尚、グランドデザインを決める場合に、カラー展開に関しても規定を定めます。ターゲットしているユーザーが見た時に印象がよくなるように構成を考えます。 ✔︎対応するデバイスの選定 スマートフォンの普及などにより、それまでのパソコンだけで表示する想定からさまざまなデバイスでの表示の方向性へ変わってきています。 デバイスが変わっても、そのデバイスに合うデザインで表示がされるようにする手法として「レスポンシブ化」があります。 ✔︎ホームページ誘導のためのキーワード選定 ホームページを開設後、Google等の検索キーワードからユーザーを誘導したいと考えるのが一般的です。その際に、最適なキーワードをホームページ内に設定して誘導することが必要です。この辺りは、SEO対策のプロへ依頼するなどして決めるのが良いでしょう。 ② ホームページの作成方法 ホームページの大枠のコンセプトが決まったら、どのように作成するかをその方法を検討します。 これはホームページの規模や更新頻度、想定ユーザー数などによっても異なりますが、大きく分けて下記のものになります。 ✔︎ブログサービスのような特にカスタマイズを必要としないCMSサービスを使う 一番安価なやり方で、特にカスタマイズが必要ない場合、またミニマムスターでホームページを開設したい場合に有効です。ただし、カスタマイズは不可能に近いので、バージョンアップしたい場合は、別サービスへの移行が必要になってきます。 ✔︎WordPressなど、テンプレートはありつつもオープンソース型でカスタマイズが可能なCMSを使う オープンソース型ながら、最初にテンプレートなどが用意されているCMSサービスを使うのは、多くの企業が選択する一つになります。安価でありつつも、制作会社が大幅にカスタマイズしたい場合にはそれも可能です。ただし、あまりにもカスタマイズが大きくなる場合、フルスクラッチで制作するのと費用は変わらなくなる可能性があります。 ✔︎フルスクラッチでCMS機能も取り入れたホームページ制作を行う 自社独自でCMS開発も含めて制作をしたい場合、また費用がかかることも承知であれば、フルスクラッチ開発でホームページ制作を行うのも一つの方法です。この場合、費用感は格段に上がりますので、慎重に外注選びを行う必要はあります。 ③ ホームページ制作でかかる費用の算出 ホームページを開設する場合、それらを設置するために準備しなければいけないことがあります。 ✔︎サーバー費用 ホームページを設置するサーバーになりますが、最近ではレンタルサーバーを利用するのが一般的です。各サービス提供会社から月額契約型のものが提供されていて、安いものでは月額100円からというプランもあります。ホームページの規模や想定ユーザー数などから、どのようなサーバーを選択するのかが決まってきます。 ✔︎ドメイン取得費 ホームページを新規開設する場合、独自ドメインで公開する場合はドメイン取得費がかかってきます。ドメインは1年単位での更新になり、安いもので年額1000円からありますが、ドメインによって費用は異なりますのでドメイン取得の際に確認をしましょう。 ✔︎コンテンツ管理、マーケティング、運用費 ホームページは開設して終わりではなく、定期的な更新をする必要があるのと、SEO対策を行う場合はコンテンツの充実化を図る必要もあります。そうした日々の運用やマーケティング費用などを試算しておく必要があります。 2. オススメの制作会社2選 ホームページ制作において外注を検討している場合、どのような制作会社に依頼すれば良いのかわからないというのがあると思います。そうした場合に、マッチングサービスを使うのも一つのやり方です。今回は、リカイゼンのマッチングサービスの中から、オススメの制作会社2社を紹介します。 クロスディー 「クロスディー」紹介ページ 企画コンセプトづくりから制作を行うのを得意としている制作会社になります。また、ナショナルクライアントの制作実績もあることで、制作ノウハウ含めて安心感の持てる制作会社です。 株式会社NOLUC 「株式会社NOLUC」紹介ページ 多角的な分析の元、経営視点でクリエイティブをうみ出すのを得意としている制作会社になります。コンセプト設計、企画立案から制作までを一括対応できます。 3. まとめ 今回は、ホームページ制作に関して知っておくべきポイントを3つご紹介しましたが、いかがでしょうか。 折角のホームページ制作ですから、自社のブランディングとしてユーザーを誘導できるクオリティのものが作れると良いのではないでしょうか。そのためにも、ここで紹介させていただいた内容は、知っておいて損はないと思います。

レスポンシブ今や当たり前?

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コーポレートサイトデザイン外注について

企業にとって、コーポレートサイトを持つことはすでに一般化してきました。新たに会社を起ち上げる時や、新たな事業を始めるときにも、コーポレートサイトは重要性の高いタスクになっているのではないでしょうか。また、一旦サイトをリリースした後のメンテナンスや、リニューアルの検討も比較的短いスパンで行われるようになってきました。いざ、コーポレートサイトを外注しようと思った時に押さえておきたいポイントをご紹介します。 1. コーポレートサイトデザインについて  コーポレートサイトデザインとは? コーポレートサイトのデザインの要素は、情報、デザイン、ウェブサイトの構造、レイアウト、ユーザーインターフェイス、ナビゲーションの使い勝手、色、コントラスト、フォント、画像(写真)やアイコンのデザインなどが含まれます。 コーポレートサイトデザインは、訪問者を引き付けるものでないといけません。ユーザーが好ましく思うウェブデザインは、より多くのトラフィックとセッションをもたらします。   効果の出るコーポレートサイトとは? 効果的なコーポレートサイトとは? a. ビジュアルデザイン 画像はコンテンツの価値を伝え、ユーザーの注意を引き、複雑なコンセプトを説明することができます。 コツ: - 画像は製品の目的を示すものでなければなりません - ホームページにメイン画像を表示する - 高画質の画像を使用する - デザインと画像のテイストを合わせる b. モバイルフレンドリー - レスポンシブデザイン ユーザーが携帯電話でウェブサイトを閲覧するとき、デスクトップまたはPCで見るのと全く同じ内容を見ることを期待しますので、ユーザーにとってより優れたユーザーエクスペリエンスデザインが重要です。したがって、レスポンシブデザインはウェブサイトに必須な要素です。 c. 豊かなインタラクションデザイン 良いインタラクティブウェブサイトデザインは、ユーザーに楽しさをもたらし、ユーザーエクスペリエンスを向上させることが出来ます。 - デザインにコントラストを使用 - 適切な動的効果を使用する - ポップアップウィンドウのデザインを避ける - 優れたフォームデザインを作成する d. 分かりやすいナビゲーションデザイン サイトの最も重要な要素はナビゲーションメニューです。 訪問者がウェブサイトを閲覧して製品について発見し、学ぶ方法なので、デザインを作成する時は、シンプルで簡単なナビゲーションを優先する必要があります。 コツ: - 読みやすい文字を使用する - 会社とその製品またはサービスに焦点を当てる - メニュー内の項目を7個以下に制限する e. 余白の利用 余白は、ユーザーの注意を引く、よりバランスのとれたレイアウトを作成します。ウェブサイトのレイアウトが悪いと、ユーザーはサイトが何を伝えようとしているのかを理解するのが難しくなります。  2. 何故、外注がいいのか。 a. 得意な人に頼める ウェブデザイナーにコーポレートサイトのデザインを外注すれば、より正確に顧客のニーズに合ったデザインを期待出来ます。 b. 外部の視点をもたらす 作業の外注は斬新なアイデアを得るための効果的な方法です。 c. 社内のオーバーワークの削減 名刺デザインを外注すれば、社内のオーバーフロー作業の防止になります。 d. 人件費 効率的にコストを抑えることにもつながります。 3. コーポレートサイトのデザイン料金について i. 料金を決めるのは? コーポレートサイトデザインのコストは、サイズ(ウェブページ数)、複雑さ、機能性、およびビジネスの目的に応じて不可欠な要素によって決まります。  また、ウェブデザイナーの経験とポートフォリオによって違います。 フリーランスの場合、デザイン制作会社より値段は安くなります。 また、経験の長さやレベルによってもコストと仕事の質が異なってきます。 ii. ターゲットを意識しておく デザインしたいコーポレートサイトが誰に向けられているのかを正確に知る必要があります。例えば、顧客だけではなく、株主、メディア、競合他社等。 ウェブサイトンのターゲットオーディエンスを知るほど、メッセージの伝え方を決めましょう。そうすることでデザイン工程は簡単になります。 iii. ウェブデザイン会社かフリーランスと交渉しやすい価格について 基本的に、最初の面談の内容は、デザイン、ターゲット市場、ブランド、予算、タイミングです。 ただし、最も気になるのは、予算です。ウェブデザイン会社は予算を知りたがるでしょう。あらかじめ予算は提示できなくても構いません。 4. ウェブデザイン会社かフリーランスの選び方、発注ポイントについて 良いウェブデザイン会社を見つけるポイント ポートフォリオを確認しましょう どんなデザインが得意なのか、デザインのセンスは自社の好み、今回の訴求内容に合っているのかということをポートフォリオで確認しましょう。 見積りの比較をしましょう ポートフォリオを確認し、いいなと思った企業からお見積もりをもらいましょう。複数の会社から提案をもらうことをおすすめします。 5. まとめ コーポレートサイトは、見込み客、売上、ブランドの認知度などを高めるうえで重要な役割を果たします。 また、会社のデジタルマーケティングの中心であるため、うまくデザインされるべきです。 良い制作会社かフリーランスを選ぶならば、数百社の制作会社から見積り取得が可能なRekaizenをぜひ使用してみましょう。見積りの相談から見積り取得、発注先選定に到るまで完全無料で対応します。予算など決まってないが、まずは相談だけということもサポートできます。ぜひ一度、ご連絡ください。

WEBサイトセキュリティ対策の外注方法

WEBサイト制作を外注する際に、意外に見落としなのがセキュリティ対策です。 最近は、オープンソースのソフトウエアが主流ですので、それらを使ってプログラム開発をしているWEBサイトが大半を占めています。そうすると、常に脆弱性を狙って攻撃をしているウィルスにかかってしまい、データ改ざんやサーバのディレクトリを荒らされたり、また膨大な個人情報をハッキングされたりなど、そういったことが起きてしまうと普及および顧客への対応に膨大な時間と費用がかかってきます。 それらを未然に防ぐためにも、システム開発の設計時にセキュリティ対策を盛り込んでおくことが重要です。但し、セキュリティ対策は全てを盛り込もうとすると、予算を圧迫することにもなります。開発会社と相談しながらどこまで対策するかというのを決めることが必要なのです。 こちらでは、基本的なセキュリティ対策に関する基本知識を紹介します。 1. ブラウザ経由の攻撃対策 WEB系システムを構築するということは、常にインターネットに接続されている状態ですので、どこから攻撃されてもおかしくないという前提の認識が必要になります。 特にブラウザのフォーム画面は、悪意のある実行コマンドを埋め込まれてしまう危険性を持っているので、それらを無効にするような対策が必要になります。一切ブロックするには、ブラウザのフォームを一切使わずにデータのやり取りすることがベストですが、それではかなりの制約が出てしまいます。ブラウザのフォームを使用する場合は、システム設計段階から対策を立てる必要があります。 SQLインジェクション 不正なデータベースの検索用命令文で、フォームを通じて実行する手法のことをSQLインジェクションと言います。 例えば、正常な検索で「セキュリティ対策」というキーワードを検索画面に入力したとすると、データベースでは「セキュリティ対策の文字列を含んだ結果を表示しなさい」という命令文がデータベースへ行きます。 SQLインジェクションでは、「セキュリティ対策という文字列を含んだ文章を全て消去する」というような命令文が挿入されます。 これは、検索ボックスに入力されたデータを改ざんする形で命令文を作りサーバ側へ送り込む、ことを仕込んでいるのです。 コマンドインジェクション SQLインジェクションがデータベースの不正操作で、コマンドインジェクションは、WindowsやUnixなどのシステムに対する不正コマンドを紛れ込ませてシステムダウンさせたり、サービス不能にしたりすることを言います。 コマンドインジェクションが実行されると、データ中心の被害になるSQLインジェクションよりも広範囲に被害が拡大する危険性を秘めています。 現実として、情報漏洩、ファイルの改ざんや削除、不正なシステム操作、ウイルスなどのマルウェア感染などの被害報告があります。 パラメータ改ざん パラメータ改ざんは、正常コマンドを送信する際に、パラメータを改ざんして正常コマンド以外の操作を行う方法です。 例えば、フォーム送信時にhiddenタグに価格等を改ざんして注文できてしまうような操作を行ったりします。また、Cookie情報に偽ログイン情報を送りつけて別のユーザーになりすまし、マイページにログインしてなりすましショッピングを継続したりすることができてしまう可能性があります。 パストラバーサル パストラバーサルは、フォーム経由で悪意あるデータを送りつける手法になります。サーバのディレクトリに格納されているファイルを閲覧したり、ファイル名をつけて保存したり、ファイルサーバが狙われやすいです。 これらの他に、スクリプト(Javascriptなど)を脆弱性のあるサイトに忍び込ませてユーザがそのサイトにアクセスしたタイミングで実行させるクロスサイトスクリプティグという、埋め込まれやすいものもあります。 また、あらかじめ確保しているメモリ容量を上回るデータを入力して実行することでプログラムの暴走を引き起こす手法のバッファオーバーフローというものもあります。 様々な攻撃手法が出てきており、イタチごっこのような状態が続いています。全てを完璧に対応することは難しいですし、コスト面もやればやるほどかかってくることですので、どこまで行うのかは開発会社と対応策について話し合いが必要です。 2. 認証時のセッション情報不正取得と情報漏洩対策 最初のフォーム画面にてユーザが認証をクリアしたのち、途中でセッション情報を乗っ取られて、以降の操作が不正に実行されることを示します。 通常、ログインユーザ自身がログアウトの操作をするまで、セッション情報はブラウザやサーバ側で保持されています。その保持されているセッションIDを乗っ取って、本来のユーザ権限を不正使用するというものです。 そして、セキュリティ対策の中でも忘れてはいけなく意外に多く発生するのが、人的な情報漏洩です。これは、内部関係者が個人情報を印刷物で持ち出したり、USBメモリ、CD―ROMなどで持ち出すという行為です。これは、外部に対してのセキュリティ対策ではなく内部対策が必要なものになります。いわゆる情報漏洩対策が必要になるのですが、システム運用面にてどのように防ぐかを考える必要があります。 3. 脆弱性対策 これまでの攻撃とは違って、嫌がらせ目的の攻撃対策をいくつか紹介します。 WEBサーバへの攻撃で代表的な攻撃で「DoS、DDoS攻撃」というのがあります。これは、ブラウザをリロードして再表示させたりする、ある意味無意味なリクエストを大量に送りつけて嫌がらせをする攻撃手法です。 ブラウザのリロードは、キーボードの「F5」を連続で押すだけの攻撃なので、仕掛けるのは容易です。更に、この攻撃を複数台のパソコンへ行ったりすると、WEBサービスが繋がりにくくなる自体が発生し、WEBサービスを停止に追い込む威力があります。 そして、「コンピュータウィルス」も、気をつけなければいけないセキュリティ対策の一つになります。コンピュータウィルスは、人間のウィルスと同様の動きをします。一度ウィルスに感染すると、自分自身のセルフコピーを自動で作成し、次々とそのウィルスが感染していく動きを見せます。このウィルス感染にすぐに気付ければ最小限の被害で終わりますが、気づけずに別のコンピュータへコピーされた場合などは厄介で、更にウィルスが感染していく仕組みになっています。まさに人間に起こるウィルス感染がコンピュータの中で起きているような状況です。 中でも「スパイウェア」に感染すると、サーバー内部に侵入し、個人情報や購買履歴などを勝手に送信してしまうようなスパイ活動を自動で行うので、とても厄介です。 インターネットバンキングなどを利用している場合、ログイン時の口座番号やログインID、パスワードなどの情報を盗み出して外部へ送信する可能性もあり、サービス停止に追い込まれるだけではなく、多額の損害賠償が必要になるケースも想定できるのです。 4. まとめ 今回は、WEBサイト開発依頼時に対策を考えておくべきセキュリティ対策に関する内容を説明してきました。 リリースしてからセキュリティ対策を考えるのは遅すぎますので、必ず要件定義の際に対策まで検討する必要があります。 セキュリティ対策は、やればやるほどコストがかかります。そして完璧がない状況です。それでも何もやらないというのは個人情報や機密情報を扱う以上は考えられないので、セキュリティ対策に関する要望は、必ずRFP(提案依頼書)の中にも記述するようにしましょう。

WEBサイト構築の全工程まとめ【2019年最新版】

WEBサイト構築は、戦略立案から運用まで、いくつかの工程から成り立っています。 そして、WEBサイトを立ち上げたい、リニューアルしたい、売り上げを伸ばしたい、など様々なニーズがありますが、WEBサイトを構築するための全工程をしっかり把握してから構築を行なっている企業は、どれくらいあるでしょうか。 外注先へ丸投げするのではなく、WEBサイトの企画、マーケティングから、開発、運用に至るまで、全ての流れを理解した上で課題解決に向けて企画を行いましょう。 ここでは、WEBサイト構築に関する全工程を最新のポイントを交えながら説明します。 1. WEBサイト構築とは WEBサイト構築とは、企業のコーポレートサイトや、サービスサイトなどを新規構築、リニューアルを行うことを言います。単なるWEBサイト制作にとどまらず、WEBサイト構築の目的を設定して、ゴールを目指すところまでを含めることが、サイト構築そのものの考え方になっています。 2. WEBサイト構築の全工程 サイト構築を行う際の事前準備になるRFPのチェックポイントと、全工程の説明をします。 ✔︎オリエンに向けてRFP(提案依頼書)を準備しておく サイト構築を行うにあたり、構築に入る前の準備として最も大事なことは、サイト構築の目的を明確にして明文化することです。「なぜ、このサイトを構築するのか?」という理由がはっきりして誰でもわかるように伝えられないと、どんなに素晴らしいサイトを構築しても、誰に向けたものなのか分からず、結果的に運用ができないというサイトになってしまいます。 RFP作成にあたり、6つのチェックポイントを確認してください。 ✔︎開発プロジェクト名を共有できているか。 プロジェクト名は必ず記載していることを確認してください。見積書や発注書、契約書等で使われることになります。 ✔︎必要な項目が含まれているか システムの全体を把握するために、「構築の目的」「成果」「予算」「スケジュール」「目標(ゴール)」が記載されているか確認してください。 ✔︎システム開発会社の役割、期待することは明示してあるか 発注企業と開発会社の役割分担を明確にするため、開発会社へ期待していることを明確に明示しているか確認してください。 ✔︎プロジェクトに関わる体制は明確になっているか 開発会社側に向き合ってフォローをする発注者側の各担当者が明確になっているか確認して下さい。 ✔︎検討事項、判断に至っていない内容がリストアップされているか 意外に後から問題になるのが、この曖昧で決まっていない部分になります。まだ決まっていないこと、迷っていること、検討中のことなど、決まっていない部分をリストアップして伝えておくことが大事です。 ✔︎新しい情報提供がなされているか 参考文献、自社サービスにまつわるその他、発注者でないと分からない業界情報なども、無駄ではないのでなるべく盛り込んで入れるようにしましょう。また、競合の情報なども入れておくと、サイトデザインを行うときなど、マーケティング調査で役に立ちます。 以下、構築に向けたプロセスになります。 ① オリエンテーション サイト構築の目的や、事業内容、目指す目標などを打ち合わせします。事前にRFPを取りまとめておくと、スムーズにオリエンテーションを進めることができます。オリエンテーションを通して、情報を整理して、どのような方向性でサイト構築を行うのが良いかを検討します。 ② 企画、立案、見積もり提示 オリエンテーションした内容をもとに、ターゲットユーザの選定、企画立案、サイト構成、コンテンツ概要等を策定して、提案書を作成します。サイト構築の見積書と合わせて提案書が提示されます。 ③ 契約 提案内容、見積書検討後、発注へ進みます。その際は、契約書等を書面にて締結し、制作の工程へ入ります。 ④ サイト設計 まずは、サイト設計を行います。これは、サーバ・ネットワークのインフラ設計から、サイトの制作になるソフト部分を合わせて全体を通した設計を行います。ソフト部分に関しては、サイトマップからワイヤーフレームを作成し確認を取ります。そして、サイト構成の最終確認を行います。 ⑤ 構築 サイト構成とワイヤーフレームをもとに、サイト全体のデザイン、コーディング、システム開発を行います。途中、デザイン確認をしながら進めていきます。開発が完了するまでに、サーバ・ネットワーク構築を行い、リリースができるように準備を進めます。 ⑥ テスト クローズドのネットワークにてサイト全体の表示確認、動作確認等を行います。不具合や表示が崩れる、画面遷移が正常でないなど問題がある箇所の修正を行います。 ⑦ 納品、リリース 動作確認後、問題がなければリリースを行います。 ⑧ 保守、運用 リリース後は、システムエラーや不具合など含めてトラブルがあった際は迅速な対応が必要です。 3. サイト構築の費用相場 ここでは、サイト構築の費用相場についていくつかパターンをご紹介します。あくまでも新規のWEB制作・システム構築イニシャル開発での費用相場になります。保守、運用やSEO、キャッチコピーやテキストライティングは含まれております。 ✔︎小規模の店舗サイト 一般消費者がターゲットの小規模店舗サイトになります。一般消費者向けということで、スマートフォンで表示が崩れないというのがマストになります。いわゆるレスポンシブ対応ができているということが条件になります。 おおよそ5ページ程度のサイトですが、ブログの更新機能が入ります。 構築費用相場:50〜100万円程度 ✔︎小規模の企業サイト 一般的な小規模の企業紹介サイトになります。20ページ程度のサイトで、更新はニュース・ブログページになります。サイトで使用する写真などは、撮り下ろしを行います。 構築費用相場:100〜200万円程度 ✔︎中規模の企業サイト 中規模以上の企業紹介サイトになります。企業が取り扱う商品やサービスなどの紹介を含めると、100〜200ページになり、中でもページ編集ができる部分もあります。 構築費用相場:200〜400万円程度 ◆チェックポイント 費用相場は、あくまでも参考程度で確認をしてください。規模や仕様によって金額は異なります。 開発会社からもらう見積書には、内訳項目を記載してもらい、その項目単位で見積もり算出をしてもらうように してください。 費用だけで発注先を決めないことです。安いというだけで決めるのが最も危険ですが、しっかりと数社の見積もりと提案内容で見定めるようにしましょう。 4. まとめ WEBサイト構築の工程に関する内容を説明してきました。サイト構築は、規模に限らずとてもコストのかかる作業になりますし、また企業の収益に大きく関わるものになります。そういったことも踏まえて、やるべきことをしっかりと明示し、プロジェクトに関わるメンバーが迷わないようにすることは、発注担当者の仕事とも言えます。 システム構築と聞くと、専門的なことはよく分からないし。ということで、外注先へ丸投げをしてしまうケースをよく見かけますが、丸投げして成功したというのはほとんど聞いたことがありません。 細かい専門用語までを全て分かる必要はなく、作業の流れとその前後で発注者として何をしなければいけないのか、明確な指示を外注先へ出すことができているか。そういった要所要所での確認が必要なのです。 サイト構築における明確な目的とゴール、そしてまだ決まっていないことのリストアップをしっかり行って、サイト構築をしてよかったと社内外から言われるプロジェクトになるように再度、見直しを行いましょう。

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