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アプリ開発を成功するための企画づくりと、オススメのアプリ開発会社

スマートフォンの急速な普及によって、スマートフォンで操作ができるアプリ開発が活発です。この数年で急成長を遂げているシェアリングサービス(Uber、Airbnbなど)も、いつでもどこでもインターネットに手軽に繋げられるスマートフォンの普及によって登場したサービスです。
昨今、サービスの一環としてアプリ提供を行う企業も増えてきています。そこで、今回はアプリ開発を行う前の企画づくりのポイントと合わせてAndroidとiOSの違いオススメのアプリ開発会社を紹介します。

1. アプリ開発を行う前の企画づくりポイント

まだ取り組んでいないアプリ開発を行って自社の経営課題を解決し、ビジネスを成長させたいと考えている経営者の方は少なくはないでしょう。
ただ、この際に注意するポイントとして、アプリ開発をしたからといって経営課題を解決できるわけではないということです。アプリ開発に関わらず、新しいシステムの導入など、新しい何かを入れると全て解決されると思いがちです。すなわち、あくまでも「課題解決してビジネスを成長させる」ことが目的であって、アプリ開発することを目的に定めるとうまくいきません。

そこで、アプリ開発を行う前にやるべき企画づくりのポイントについて解説したいと思います。

✔︎なぜアプリを作るか?

冒頭で説明したように、アプリ開発することが目的にならないように、何のためにアプリを開発するのかを明確にする必要があります。また、「その課題は、アプリで解決できるのか?」という疑問を持って、課題解決や目標達成ができるかどうかを確認する必要があります。

アプリ開発の先にどのようなゴールを持たせるか、企画を作る際のはじめに明確にするべき重要ポイントになります。

✔︎ターゲットユーザーの理解

アプリを提供する場合、想定しているターゲットがあるはずです。「このユーザーにはこういうものが受けるのではないか?」「ユーザーは、この機能は喜ばれるか?」など、ユーザーニーズに合ったアプリを提供する必要があります。そのためにもターゲットユーザーの理解を深めることが重要です。

・ユーザーの属性
・ユーザーニーズ(必要なこと、困っていることなど)
・類似サービスがある場合は、ユーザー評価
・ユーザーのアプリやネット利用状況

上記はあくまでも大枠ですが、これらの状況を理解することでアプリイメージが具現化できるようになります。

✔︎ユーザーにとってのベネフィットは何か?

企業が提供するものやサービスは、ユーザーにとってどのような価値がもたらされるのか?はとても大切なことです。企業側のメリットだけではユーザーは動かないでしょう。そのためにもユーザーの立場で、ベネフィットについて考えることが重要なのです。

✔︎ネイティブアプリかモバイル向けWEBアプリか?

一般的に、スマホでダウンロードして使うアプリをネイティブアプリと言います。一方、WEBブラウザ上で実行されるアプリをWEBアプリと言います。
ネイティブアプリは、デバイスごとに開発が必要になるので、費用と開発期間がその分必要になってきます。また、OSバージョンアップの対応などによる改修も都度必要になってきますので、初期開発だけではなくランニングコストも考えておく必要があります。

WEBアプリは、OSごとの開発はしなくても良いので、開発工数は比較的少なくすみます。ただ、動作速度が遅い、デバイスの機能連携がしづらいなどの指摘はあります。

✔︎どのデバイスに対応させるか?

スマホは、基本的にはAndroidとiOSのOSで動くデバイスがあります。この両者に対応させるのか、どちらかのみに対応するのかを決める必要があります。
どちらかによって、開発工数は大きく変わってきます。

決め方としては、ターゲットユーザーの動向をよく分析すると良いです。例えば、Androidが圧倒的にターゲットユーザーのボリュームゾーンであればAndroidをまずは開発することが優先となります。

また、それぞれのデバイスにはバージョンもありますので、どこまで古い機種のバージョンに対応するかも決める必要があります。古い機種の対応範囲が増えるほどに開発工数は上がります。

✔︎初期リリース時に実装する機能

企画段階で実装したい機能を抽出することはとても重要なことですが、それらすべてを盛り込もうとするのは、一度考える必要はあります。無理して全てを入れて結果的に使わないなどもよくあることです。
基本的にはリリース後もバージョンアップしていくということを念頭に置いて、初期搭載機能を決めていくと良いでしょう。

✔︎ビジネスとして成立するか

アプリをリリースするには、それなりの初期投資が必要です。これはビジネスとして回収し収益を上げていかなければいけません。 ビジネスモデルとして成立するかどうかを算出することは、とても大切です。

✔︎アプリ規模の想定

ユーザーのスマートフォンへダウンロードして利用するアプリは、容量がどれくらいになるのか試算しておく必要があります。あまりに大きくてスマートフォンのメモリを大量に使用してしまうことは避けるべきです。

✔︎アプリ提供の期間想定

リリースするアプリが、期間限定のキャンペーンで利用するものなのか、それとも定期的なバージョンアップを繰り返して長期的に提供するものなのか、企画段階でメンテナンスやバージョンアップ計画、運用計画含めて盛り込む必要があります。

✔︎UI/UXへの理解確認

アプリで重要なのは、ユーザーの使い勝手の良さもあります。一般的なメニュー展開の仕方やボタンの大きさや位置など、最適なものがありますので、その辺りのUI/UXに関してデザイナーが理解しているかどうか確認しましょう。

2. AndroidとiOSの違い

開発言語

Androidは、基本的にJAVA言語を用いて開発を行います。一方のiOSは最近ではSwiftが主流となっています。

開発OS

Androidでは、「Windows」「Mac OS X」「Linux」でのOSで開発を行うことができます。iOSは、「Mac OS X」で開発を行います。

対応端末

iOSは、基本的にiPhoneやiPadなどのApple製品向けになります。AndroidはGoogle社が提供しているOSで、XperiaやGalaxyなど、メーカーに縛られず対応している端末があります。

アプリの申請、公開

Androidの申請

>費用:初回登録$25
>手数料:30%
>審査:最大24時間

iOS

>費用:年会費11,800円
>手数料:30%
>審査:1〜2日

3. オススメのアプリ開発会社

アプリ開発を外注することで検討している場合、外注先選びは時間がかかるものです。ここでは、リカイゼンでオススメしているアプリ開発会社を2社紹介します。

株式会社livebase

紹介ページ:https://rekaizen.com/company/livebase
自社サービスとしてもiOSアプリを開発リリースしています。企業が抱える課題解決のため、企画からデザイン、開発までトータル提案が可能です。開発フローを徹底して進捗を行うため、アプリの仕上がりイメージの違和感がなく、スムーズかつスピーディにアイデアをアプリ化します。

株式会社Lifelong Kindergarten

紹介ページ:https://rekaizen.com/company/llk
顧客の行動データをもとに制作を行うのが得意な制作会社です。コンセプトやCI/VIから顧客訴求のストーリー作りを行っています。アプリケーションでは、UIを意識したデザイン制作を得意としています。

4. まとめ

アプリ開発に関して、企画を行う上でポイントなることとオススメのアプリ開発会社を紹介してきました。
開発に入る前に、知っておいた方が良いポイントと、やるべき内容を記述しておりますので、外注先探しの前に一度確認してもらうことをオススメします。

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