株式会社ショップパートナー

アイコンゴールド
神奈川県

脱ExcelからVBA開発およびWeb化の事例紹介

脱Excelのよくあるきっかけ

・複数人で同時に閲覧および編集したい
・ファイルが複数ありどれが最新かわからない
・古くから設定されているExcel関数があるが、複雑で誰も修正できない
・ファイルが大きくなり動きが鈍い
という要望や不満により、Excelで管理している業務をWeb化したいという現場はたくさんあります。

Web化といってもいくつか段階といいますか、業務の規模に応じたWeb化パターンがあります。本記事では、あまり細かくならないように、一般的なWeb化パターンをシンプルにご紹介いたします。
ここで言う「Web化」とは少し幅広い意味を指しています。
具体的には、
・データを一元管理できる
・遠隔にあるデータを手元のPCで閲覧および編集できる
・複数人同時利用できる
環境を指します。

Web化パターン

【パターン1】Access

小規模な業務であれば、Accessをうまく使うことでWeb化を実現できます。Web化のポイントはAccessのファイルをデータ用とUI用(ユーザーインターフェースを持つ利用者が操作する画面用ファイル)に分けることです。データ用ファイルは共有サーバーに配置します。UI用ファイルは利用者各人のPCに配置します。UI用ファイルからデータ用ファイルに接続することで、データは一元管理しつつ、複数人で同じデータ用ファイルを閲覧・編集ができます。ただし、複数人といいましても、ケースによりますが、同時利用は3名くらいが安定して利用できる範囲です。

【パターン2】Access+RDBMS(MySQL, PostgreSQL, SQL Server)

パターン1では同時利用は3名くらいが安定と記載しましたが、その理由はAccessは複数人同時利用を前提に設計されていないため、データを大量かつ高速に処理するためには、複数人同時利用が可能なMySQLなどのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)が必要になります。先ほどのAccessのデータ用ファイルではなく、RDBMSを配置し、AccessのUI用ファイルからRDBMSに接続します。RDBMSはAWSなどのクラウド上に配置するケースもあります。AWSなどのクラウドサービスを利用することで、データのバックアップ処理を自動化したり、より高速な処理を実現できます。Accessは1992年にバージョン1.0がリリースされました。そもそもAccessは原則として一人が占有して利用する前提で設計されていますので、現在でもバージョンアップはされていますが多人数の同時利用は難しいのです。

【パターン3】Webアプリ+RDBMS(MySQL, PostgreSQL, SQL Server)

パターン2はフロントエンド側はAccessでバックエンド側はRDBMSの構成ですが、大量のデータを素早く表示および処理するにはAccessのフロントエンド側の機能に限界あります。小規模な業務であればケース2で十分ですが、よりユーザビリティーの高い機能を実現するにはUI/UXはEdgeやGoogle Chromeなどのブラウザを利用することになります。つまり、フロントエンド側をWebアプリ化します。

最後に

本記事では3つのパターンを紹介しましたが、他にもいろいろなパターンがあります。
例えば、
小規模な業務なので極力低コストでRDBMSを利用したい場合は、Excel+RDBMSというパターンがあります。
外出先や移動中も閲覧・編集したい場合は、スマホ+RDBMSというパターンになります。

上記3パターンはもちろん、たくさんの開発実績がございますので、Web化を検討されている場合はぜひ弊社にご相談ください。


ご相談はこちらから

企画や要件が固まっていないご相談でも
お気軽にお問い合わせください。

  1. 01

    相談する

  2. 02

    要件ヒアリング

  3. 03

    専門企業のご紹介

  4. 04

    企業との
    ご面談&見積取得

  5. 05

    企業選定〜契約締結
    サポート

  6. 06

    専門企業と直接
    プロジェクト進行

※ステップ5以降はご希望に応じて
サポートいたします。

お急ぎの方はお電話で

03-6427-5422

サポートデスク直通(平日10:00〜18:00)

必須お名前
必須メールアドレス
必須電話番号
必須会社名
任意依頼内容・希望
利用規約及び、個人情報保護方針にご同意のうえ、送信ください。

申し込み完了後、サポートデスクから
お電話またはメールにてご連絡させていただきます。

本サイトは、reCAPTCHAとGoogleにより保護されています。(プライバシーポリシー利用規約)

EDITOR PROFILE

株式会社ショップパートナー

澤井 賢二

弊社設立以来約10年間様々な業界・業種のシステム開発を行ってまいりました。
例えば、小売・卸・金融・エンタテイメント・インフラ業界などです。
開発例といたしましては、
・バックオフィス業務効率化のためのシステム(例:会計管理・在庫管理システム)
・営業/マーケティング支援のためのシステム(例:ワークフローシステム・顧客管理システム)
・ペーパーレス/脱Excel(例:VBAマクロ・VBAからWeb化)
などの実績がございます。
クライアントファーストをモットーに柔軟に対応させていただきます。

■略歴
1976年 京都生まれ
1999年 筑波大学卒業(物理工学専攻)
1999年 信販会社入社
2012年 コンサルティングファーム入社
2014年 株式会社ショップパートナー設立

株式会社ショップパートナー

神奈川県
ソフトウェア・業務システム開発 データベース構築(Access、excelマクロ・VBA含む) WEBサービス開発

株式会社ショップパートナーでできること

  • ソフトウェア・業務システム開発

    バックオフィス業務の効率化や営業/マーケティング支援のシステム開発が弊社の主軸領域です。信託銀行の株取引システムや管理会計システムの開発実績がございます。

  • データベース構築(Access、excelマクロ・VBA含む)

    地方卸売市場の会計システムや通信設備工事を行う企業様向けの受注管理システムなどの開発実績がございます。小規模なExcelマクロ開発・改修も承ります。

  • WEBサービス開発

    人材の適材適所化を支援するSaaS開発実績やAccess/ExcelVBAからのWebシステム化、AWSと連携した堅牢・セキュアなWebシステム開発実績が複数ございます。

会社選び・業者探しに迷った方はこちら
ご要望にあった会社を無料でご紹介いたします!
専門のサポートデスクがヒアリングを行い、
要件にあった最適な企業・業者をご紹介いたします。
ご要望にあった会社を無料でご紹介いたします