1980年頃アニメーションの制作に携わっていた私は当時はセル画や背景紙をコマ撮りして一つのカットを作り上げていくという制作手法を普通にこなしていました。実写映像を撮影する何十倍もかかる作業は、逆に無駄のない効率的な表現や効果的な構成など今になって思えば大変勉強になったと自負しています。
その後テレビ、映画とプロデュースをするにあたり、効果的な映像制作を主に活動してきました。
いくらでも予算と時間をかけるのが正解ではない…そのために「クロマキー」「モーショングラフィックス」という効果的な手法があったり、BANK動画(権利フリーで利用できる動画)があったりするのです。
動画制作は撮影のみに頼るのではなく様々な方法を検討し、効率よく視聴者に伝えられるクオリティの高い動画を制作するのが最良と考えています。
一度まずは私にご相談ください。